iPhoneSEユーザーにおとどけする Android端末の選び方
iPhone SEの第3世代が発売されたのが2022年。まだこの機種をお持ちの方は、このまままだあともう1~2年、長ければ3~4年は使い続けるのではないでしょうか?一方iPhone SEの第1世代、第2世代を利用している方は、そろそろ限界が近づいているかもしれません。この2月か3月で登場すると期待されていたSEの第4世代を見て乗り換えようとしていたひとも多いのでは?ところが第4世代はリリースされず、iPhoneのエントリーモデルがiPhone16eとなり登場。価格は99,800円~。おわたという方も多いかも。10万かぁ~。値上がりはあるだろうけど高くても8万円台ではないかとの期待(これわたくしの思い)を裏切られれば、じゃいっそAndroidを検討してみるかということになるよね。そもそもiPhoneSE第2世代を使っている私。いまのSEのパフォーマンスに大きな不満があるわけではありません。ならばそのまま使い続けていればいいじゃんとなるのですが、残念ながらバッテリーのへたりぐあい(既に2回交換)と、いまだ4Gのままという点が買い換えの動機の一番大きな所。細々言えば、屋外での画面の見やすさの問題や、GPSがみちびき非対応だったり、良く音楽を聴くので少しでもいい音で聴きたいというのもあったり、静止画撮影で1200万画素はやっぱり4800万画素にくらべたらきれいじゃないし、液晶より有機ELは確かにきれいだし・・・と結構あるやん。とはいえ、電話に10万円使う?と言う価値観的な問題もあり、そこそこいい感じのが欲しいけど、あまり高いのは買いたくない。現実論。多分多くのSEユーザーは同じ様な思いがあるのではないでしょうか?2020年ごろはMotorola g6Plus, 2022年はmoto g PRO, 2024年はSONY Xperia 10Vなども触ってきたけど、Androidはかなり進化してきています。iPhoneは初期モデルからあの「ぬるぬる」操作ができていたけど、最近のAndroidは低価格モデルでも遜色なくなってきている。最近は画面のリフレッシュレートが注目されているけど、これはスムースな画面操作の目安。iPhoneにとってはそんなことほぼどうでもいい話なんだけど、Androidはその数字が高いことをアピールしなきゃいけなかった事情があってのこと。画面のスクロールの引っかかりは必ずしもリフレッシュレートが影響するわけではないけどもまあちょっとした所の引っかかりは気になってしまう。最近のAndroidは実にスムース。また、アプリの切替のスムースさもかなり改善されてきている。iPhoneはともかくメモリー管理が秀逸で少ないメモリーサイズでアプリを複数動かしても問題がおきないようなメモリー管理ができているが、Androidはそうではなかった。ここは初期の大きな差だった。リフレッシュレートの話と同じでiPhoneはずっと搭載メモリーを公開してないけど、Androidはメモリー搭載量がアプリ切替のスムースさが関連するのでAndroidではRAMの容量が大きいことを売りにしている。ここも相当改善されているし、大きめのメモリーを搭載しているAndroidでも低価格になってきている。また、再三触れてきているが、アプリはそれぞれお互いに近づいてきていてiPhoneのいいところ、Androidのいいところをそれぞれ取り入れているので、機能の差も殆ど無くなってきている。と言うわけで、性能差、機能差はかなり近づいてきている。では価格差はどうかといえば、Androidも10万円台の機種も多く出てきている。iPhoneSE以外の機種に相当するような望遠、マクロ、ドルビー、液晶、リフレッシュレート、搭載メモリーなどがいい機種では平気で10万円を超す。ということは、iPhoneでもAndroidでも同じ。同じ金出すならiPhoneかとなるんだけど、Androidの場合は、中低価格機種がいろいろある。つまり選択肢が多くある。iPhone買いたきゃエントリー機種でも10万近く払えと言われる2025年。いっそAndroidを真剣に探した方が良くない?で、ここからは私的な経験からの条件付けをしてみる。題して、iPhoneSEユーザーにおとどけするAndroid端末の選び方 ①まず価格帯。これ大事。出来れば,iPhone SE程の値段で。まあ、6~7万円台で。ほんとうは、サイズ感や重さもSEぐらいがいいんだけど、現実にモノがないからまあそこは妥協。そこそこの性能で価格は6~7万円。SIMフリーで実売それくらい出せるなら、標準価格は10万円クラスが対象になる。標準価格が6~7万円だったら、キャンペーンを利用すれば3~4万円で手に入ることもある。いずれにしても標準価格6~7万円くらいを対象にしましょう。②続いてメモリー(RAM)サイズ。正直、多い方がいい最低でも8GB、出来れば12GB。これ本当にアプリの切替などに影響するので大きいものを選ぶこと。これとは別に本体メモリーサイズは、128GBとか256GBとかあるけど、いっぱいになりそうだったらUSB-Cコネクタで外部メモリーに移動したりもできるし、iCloudやOne Drive, Google Driveなどが利用できるのでさほど気にする必要はない。最低で128GB。できれば256GB以上あればうれしい。③そしてSoC。これはストレートに本体価格に比例する。パフォーマンスの良い新しいSoCを搭載している機種は総じて値段が高い目。ということはつまりパフォーマンスの低いSoCを搭載している機種は安くて、標準価格で4万円台のものがおおい。ゲームしない、ネットもさくさく見られなくていい。アプリも沢山インストールしないし~と言う方は標準価格4万円台でもいいけど、ここでは既に6~7万円台という前提なので、概ね心配することはありません。一定以上のSoCを搭載したなら、影響するのはメモリーサイズなのでここは6~7万円台の価格にふさわしいSoCが搭載されているとします。まずこの3点をしっかり頭にいれてから、自分自身の使い方を振り返ってみましょう。iPhoneSEで主に何をしていたか?どんなアプリをつかっていたか?動画を結構みていたとか、軽い目のゲームを頻繁にやってたとか、主にメール、メッセージが多かったとか。その上で、4つめのポイント④バッテリー容量を考えます。動画見まくります、ゲームやりまくってます、ただし軽いゲームという人はバッテリー容量が多い目のもの。まあ本当に軽くしか使ってないなら最近の6~7万円台の機種が搭載しているバッテリーで十分。おおむね4500mA~5000mAのバッテリー容量のものが多いはず。6~7万円台だとまあ5000mAは搭載ぐらいが殆ど。心配なら外付けバッテリーを考えればいい。⑤そして最後にはカメラ。iPhone SEは単眼1200万画素、光学1.0倍なので、最近の6~7万円台のAndroidなら、このレベルはクリアしています。あとは光学ズーム倍率、マクロ撮影の有無、暗所での撮影やらと好きに選べばいい。ありますよ沢山。6~7万円台のAndroid。この価格帯なら、 大抵は有機ELデイスプレイで高精細できれい 屋外でも見やすい画面輝度(1000ニト) 大抵カメラは複数搭載、望遠、マクロ付き Dolby Atomosで音楽もいい感じできける Bluetooth も5.3以上 LANも速い 5G対応 USB-C接続 バッテリー4500~5000mAは普通なのでiPhoneSEユーザーの用途で困ることはほぼ無いはず。 GPSについて。Androidの機種によっては、GPSがみちびき非対応だったりするのでiPhone SEの第3世代で普段頻繁にGPSを使っていた人はチェックした方がいいかも知れません。 SIM。最近の機種は殆どDual Sim対応です。Dualがマストならチェックポイントです。 SDカードスロットを搭載している機種も少なくなってきました。こだわりがなければ搭載していなくてもいいでしょう。ざっと考えてみましたがいかがでしょうか?Google Pixel 7a, 8aXperia 10VIMotorolra edge 50 ProAQUOS sense9など様々あります。用途によっていろいろありますのでゆっくり選んでみてください。その結果、やっぱ10万円だしてiPhone買うかという結論もありです。さらば、iPhoneSE?