あの時、必ずやると誓った事
僕がクリーブランド・カイロプラクティック・カレッジに通っていた時、仲のよかったクラスメートとサンディエゴのセミナーに参加した帰り道で友人が
「もし生活するお金の事を心配しなくてもいいなら何がしたい?」と唐突に質問してきました。
その時運転していた僕は「お金の心配が要らないなら、、、ノンビリと世界中を旅したい」と答えました。
確かにその答えは本心でしたが何となく納得がいきませんでした。
当時からスポーツカイロプラクターとして自分のクリニックを持ちたいと思っていましたが、お金の事を考えくてもいいのなら自分のクリニックを持たなくてもいいと思いました。じゃあ何がしたいんだろう、、、。
暫くその事を考えていると2つやりたい事がはっきりと分かりました。
一つ目は、
何度も言っていますがオリンピックの代表チームのメディカルスタッフとして帯同する。
二つ目は、
避難所で生活している人達に施術をしてあげる事です。
二つ目は災害が関係して大きなダメージや悲しみを伴うので夢とか目標とするのは非常識かもしれませんが、小さい時に美容師が被災地で髪を切っていたのを見て「あの人達は鋏があればどこでも仕事が出来るんだなー」と思った記憶がありました。
僕も当時から「素手で人の症状を改善できるのがカイロプラクティック」と思っていたので自分さえいれば何処でも誰にでも施術をしてあげられるので正に無償でもやりたい事。
しかしそればっかりは何時でも出来る事ではないし、、、。
そして不幸にも今年の3月11日に東日本大震災が発生。
浦安自体も被災地だったし、自分の患者さん、水泳の試合や合宿があったので今迄何も出来ませんでしたがやっと纏まった時間がとれそうです。なのでこれから被災地でのボランティアに向けて準備していきます。
あれから8年近く経つけれど常に三つの目標(今回は二つしか書いていませんが三つあります)をもって今まで自分なりに勉強と経験を積んできたのでボランティアに行った時は「あいつは日頃ヘラヘラしてるけど、まーまーやるな」と言われる様に施術してきます。