「ま~何とかなりますよ」 -86ページ目

被災地でボランティアをして

7月13日から15日まで初めて被災地に行ってボランティア(カイロプラクティックの施術)をしてきました。


3日間あったので時間帯をずらして初日は朝から昼過ぎ、二日目は夕方近くから夜、最終日は(うっかりしたので)昼前から夕方までしました。


既に震災発生から4ヶ月経過したので結構な人数は仮設住宅に行っていなかったり、日中は仕事や家の掃除で殆ど人がいませんでした。


でも残っている人達を見るには普段クリニックで患者さんを診ているようにフルトリートメント(リハビリ等も含めた施術)は出来ず取り合えず辛いところを優先的に施術していく感じでした。


みんなの寝るスペースが狭いのと結構固いところで寝ている為に肩こり、腰痛は勿論。足の痺れ、不眠症など色々ありました。


一人で行った為に時間配分も考えなければいけなく、沢山の人達に受けてもらおうと思ったら一人15分前後で簡単な問診、必要最低限の各種検査、施術と進みながら合間合間に色々と話をする、、、。


痛みもあり生活も快適ではないので”揉み返し”や後でダルくなるのを心配する人が何人かいましたが、その人達も受けに来てくれたので嬉しかったです。


今回受けに来てくれた殆どの人達から「スッキリした」、「軽くなった」、「前より動くようになった」、「痛くなくなった」、、、など短時間しかないし初回だったのも含めて全体的によく出来たと思いました。


やはり日頃から試合帯同などをして短時間で選手の状態を改善してベストのコンディションにするという事をしているからかなと思いつつ、家族やエパックのスタッフ達を施術する時は「出来るだけ短時間で施術する練習」をしているのもあるなとも思います。


とにかく今現在の僕が施術にたいする考え方の方向性が「ま~いいんじゃないか」と思えたのが収穫ですかね。


これから被災者の方々は仮設住宅に移動していきます。そうなってからが本当にボランティアで施術しるのが重要になると思うので、オーガナイズして行くのは大変そうですが完全復興まで頻繁にではないですが定期的に出来たらと思います。