現地調査 ひどい給食
NPO石巻復興サポートセンター

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雄勝中学校(現在、石巻北高等学校 飯野川校の4階部分を借りています)を、訪問
生徒52名、教職員15名(木曜のみ19名)が、
今日の給食は、写真のとおりです。あまりにもひどいですね。

さば味噌に1切れ、ごはん約200グラム、牛乳200cc、給食のり10グラム。

給食センターが、被災している地域もあり、被災していないセンターで作れる量に限りがあるとか(未確認です)
そこで、補助食として、以前支援いただいた、アルファ米を、おなかが足りない生徒たちが食べれるよう
廊下に、お湯とともに並べているようです。
炭水化物主体の食事が、今もなお続いているのが現状。
たんぱく質は、ぎりぎり摂取できる量(実際は足りません)、ビタミン類などが取れる野菜が、必要です。
「冷凍食品などは、ストックできますか?」と、尋ねますと「無理です」と・・・・。

生鮮野菜を調理できる場所などもなく(冷蔵庫もない)炊き出しをしたくても、高校の校庭を使うこともできません。
冷凍庫を、調達できないだろうかと、考えました 難しい問題ですが。
そこで要求があったのが、「野菜ジュース」しかし、生徒の中には、呑みなれない生徒もいるということで、
飲みやすい「野菜ジュースを」ということです。
40日間、授業ができなかったため、夏休みの午前中などに、代替授業などを考えているそうです。
午後は、部活動など・・・。その、部活の後の衛生面でウェットティッシュ類などもあればうれしいと・・。
そして、汗の後の、ドリンク類など、支援していきたいことはたくさんあります。
その他、ファブリーズ、虫除け関係なども、必需品になると言っています。

仮設住宅に、はいることができた生徒も大勢いますが、まだまだ平常な暮らしとは程遠い現実がそこにあります。
この様な状況が、少し足を伸ばせば、いろいろな地域に存在していること、まだまだ支援しなければ
未来はないと思います。この生徒たちが、これからの復興の大きな力になるのですから・・・。