私の左肩デス

左オッパイが写らないのが不思議



いや、そんな話ではなく4、5年かけて脂肪の塊が大きくなり
11時から始まった施術、終わったのが5時半
6時間半の施術に大泣き




粗末なベットで寝かされ、同じ態勢で腰が痛くて、脚も痺れ、寒さのあまりトイレに行きたくなり
でも、しこりが根深く、なかなか細胞を取り切れず
長時間で麻酔がきれ、合計8本程打つはめに

見えない不安と怖さで、精神的に持たず
再発しても良いから終わってくれ…と訴え
縫合も傷が深いため針が合わず、1本の針を縫うのに20分程かかり
精神崩壊

帰らせて下さい、いつ終わるか分からず見通しが見えないのが怖い、私、帰れるんですか…
と、号泣




歩けない程の腰痛に、看護師さんに支えられながらトイレに
トイレで独り号泣
病院初の施術の様子だったらしく
大きい病院に行くべきだったと後悔

私も安易に捉えていたけど
器具が揃っていない病院側もここまで大変な施術になるとは…思ってなかったんだろうな
来てきた服は血まみれ
年老いた先生も眼鏡から白衣から血まみれ
大泣きして顔はボロボロ
精神崩壊で心もボロ雑巾の様に

後1本だけ縫合を…と言われ
麻酔がキレかけているから、もう私に触らないでェェェェェェェェェェ




もう誰も信じられない