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2012年11/22発行
目のキラキラを大切に
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株式会社アイ・エス・シー
(Infinite Stage for Children=こどもたちにとっての無限の場の提供)
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やっと街路樹も色づき始めましたね。
美しい秋がやってきています。
さて、以前テレビで、ある公立高校の話を見ておりました。
公立離れが叫ばれる中での教育現場での改革のお話で、
そこに出てきた様々な工夫にもとても感動したのですが、
それ以上に驚いたのが子どもたちの目の輝きでした。
また別のある機会にとある音楽の先生にお会いした時に、
実際のレッスン風景のビデオを見せて頂いたのですが、
ここでもとても驚かされました。
私が見たレッスンは、例えば「バナナ」というようなひとつの言葉を使って、
リズムに合わせて楽しむというものだったのですが、
「バナナ・バナナ・バナナ」から始まって「バナ・ナ・バナ・ナ」
「ババナナ・ババナナ」といった具合に、
リズムを取る・楽器を演奏するというだけではなく、
『体全部を使って、言葉を使って、音を楽しむ』というものだったのです。
そして、ここでもまた、子どもたちの目はきらきらと輝いていました。
幼児期までの子どもたちの目は、本当に澄んでいてキラキラとしています。
どの子の目もとても輝いていて、
そのきらきらは、いつみてもステキだなぁと思わせてくれます。
そして、このきらきらの目をよく見ていれば、
その子の本当に楽しいこと、興味のあることがわかります。
頭で考えるばかりでなく、子どもたちをよく見つめて、
そうしたキラキラとした視線の先にあるものを理解してあげ、
一緒に大切にしてあげることが、
何より、子どもたちにとって一番幸せなことなのではないでしょうか。
それをせめて、幼い時だけでも充分に味合わせてあげたいと思っていましたが、
先に挙げた高校の中でも、成長しても、
よい環境であれば、同じく輝く目で見ることができるということは、
私にとってすばらしい発見でした。
目を輝かせることのできる"何か"をずっと持ち続けられるというのは、
本当にステキなことですね。
周囲の大人たちは、子どもたちの目の輝きを失わせないように
努力をおしまないで下さい。
そして、私たち大人自身も子どもたちに負けないように、
きらきらとした目の輝きを大切にしていきたいものですね。
チャイルド・ファミリーコンサルタント 山本 直美
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