母親が病院へ行った、
かかりつけの医者が体調を崩し、他の病院へ。
娘が付き添った
表だって異常は無く、母親が前医から投与されていた同じ薬を貰い、ご満悦だったらしい。
「ご高齢でもあるので、、」との事で、一通りの精査をしてもらった
【障害】が見つかり、私は安堵した。
生まれつきであるだろう、日常生活に支障は無かったかも知れないが、人からの言葉が理解できず、学習自体も困惑していた事でしょうと
娘が慰めの言葉を頂いた。
母との会話が成り立たないのは、幼き頃に感じた事
今だに漢字も書けない、アノ人は【学習コンプレックス】だった、
次回は我が子を、学習コンプレックスの駒に仕立てたお話し。