平河町の可否道にいきました。

演出家•小説家として活躍した獅子文六が、コーヒー好きの大人たちの恋模様を描いた1963年の小説「可否道」にちなんで名付けられたとのことです。

店内はカウンター席のみ。有田焼のコーヒーカップを自由に選べて、一杯ずつハンドドリップでいれてくれます。おかわり半額です。

かつては新宿にも店舗があったとのこと。昭和の面影を今に伝えるレトロ喫茶です。

コーヒーグアテマラSHB

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コーヒーキューバオリエンテ

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