真面目に考えろ…
総司…
【斎藤】

だけどサァ…
一君…
たまにはいいかも知れないよ
【沖田】

それは…
(そうかも…)
いや、いや…しかし…
(副長を余計に怒らせてしまう…)
(一君、心の思いと葛藤中…)
【斎藤】

一君~あんまり深く考えなくて
いいんじねぇ?
結局はオレ達が、こんなに小さく
なってたとしても、
何かを土方さんに贈り物を渡したいという事が大切だから…
たまにはイタズラもいいんじゃねぇ?
【平助】

そうなのか?
【斎藤】

イヤイヤそれは違うだろう?
【不知火】

まっその話はおいておいて…
結局、贈り物どうするの?
【沖田】

総司…お前が話ふって置いて…
スルーかよ…(呆れ)
【永倉】

話が大分、反れたな
で、千鶴か近藤さんがいる場所へ
不知火か天霧に連れて行ってもらわねえと…オレ達の今の姿じゃ何時間あっても千鶴達の場所にはたどり着かないからな…
【原田】

しょうがねえな…
じゃあオレラが連れて行ってやんよ…
【不知火】

場所はわかりますか?
【天霧】

嗚呼…
たぶん、千鶴は土方さんの所だ!
【平助】

わかった
じゃあほら…
(と不知火の手のひらに平助、原田、永倉が…乗る)
【不知火】

では私の手のひらの上にはあなた達二人をのせましょう
(と、天霧の手のひらに斎藤、沖田が乗る)
【天霧】

ボクたちは近藤さんを探そうか
【沖田】

そうだな…
あっ!左之…
土方さんにばれないように
気をつけろよ
【斎藤】

嗚呼…わかってるよ
【原田】

じゃああとで広間で落ち合うか…
【永倉】

そうだね…じゃああとで…
【沖田】

〈それぞれが…千鶴、近藤を探しに行く〉