最近子育て中の保護者の方にお話する機会が増えてきました。
話をしている中でみなさんの頷きが多いのが、1歳から2歳のお子さんの行動パターンの話をする時です。
つかまり立ちか歩き始めて、今まで座っていた世界から、自分で立って動けるようになった状態になると、また見るもの全てが新商品です。
机の上にあるもの全て、触りたくなる。自分の手が届いたら掴んで落とす。手に持ったらゴミ箱行き。と、やりたい放題です。
これでは困ると親は机の上のものは片付けたり、届かないところに置いたりします。
それでもテレビのリモコン置き場はあまり変わらないことが多いみたいです。
なので、出かけてから電車の中でカバンの中に入っているのを気づいたりするときもあるようです。
親としては触ってほしくないものを必ずといって、触ります。特に家の鍵やスマホが大好き!
お出かけしようと鍵を閉めようとしたら無く、あれこれ探したらなんでこんなところに入っているの?という場所にあるようです。
家の鍵やリモコンはほぼ毎日大人は触っていると思います。そしてその動きを子どもはよく見ています。あのボタンを押したら画面が変わる。俺もリモコンなら押せる❗️
だから、リモコンを触りたい!と思うのです。
もし、リモコンを触ってほしくないのであれば、大人だけ知って
いる場所に置くのがいいと思います。隠していてもその場所を見つけて使うようになれば、その子は天才
探索能力がかなり優れていると思います。
なんでこういう状態になるかというと、子どもは親のすることや
言葉を、よく見て・よく聞いて・よく真似るからだと思います。
生まれてきてまだ一年ちょっと、見るもの全てが新商品
気になって当たり前なんです。
この世で生きる方法を教えてくれるのは、周りにいる人。兄弟だろうが、近所のお友達、そして特に親の影響は大きいと思います。
他にもゴミ箱になんでも入れたりする。色々あるけど今回はこの辺で・・・次回はゴミ箱の話をしたいと思います。
