タイトルの言葉は、先日いかせていただいた子育て支援広場にて、生後4ヶ月になる赤ちゃんのお母さんからの相談です。
言葉掛けは子育て講座に行かないと、聞く機会が少ないと思います。まして引っ越ししてきたばかりのお母さんなんて、近所に友達もいなかったら尚更です。
はじめに、お母さんは赤ちゃんが言葉をわかっているのかどうかを気にしていましたが、私は否定後でなく肯定語を使ってほしいということをお伝えしました。
例えば、なんで泣くの?ではなく、どうしたのミルクの時間?おしっこしたのかな?みたいに聞いてくださいって。
さらに、お母さんがイライラしている時に限って赤ちゃんは泣いていませんか?って質問しました。
すると、どうしてわかるのですか?って聞いてきたので、「赤ちゃんは言葉でなく、感じ取る力が強いんですよ」って伝えました。
お母さんのイライラの雰囲気が赤ちゃんに伝わって泣いてしまう。なんでこういう時に泣くの?っていう時に泣く。
赤ちゃんはお母さんに「イライラしない、焦らないで」って泣いて伝えてくれているんですよ。
このお話をさせていただいたお母さんは、少し安心されていました。
話し始めた時は少し表情が暗かったのが、だんだん話をしているうちに明るい表情に変わったのでよかったです。
子育ては何が正解というものはなく、どうすれば子どもも大人も成長するかを考えさせてくれるものだと思います。