拝啓。お袋さんへ
拝啓。お袋さん。
お元気ですか?
貴女の娘は左腕はギブスで固められてるので寝るときも腕が直角に上がったまま
寝て腕がしびれて寝られません。
骨盤の方が痛いです。
昨日はベッドで寝てましたが、あまりにも暇で暇で気がくるいそうになり
主人のお友達が入院してる病院へ遊びに連れて行ってもらいました。
何故、貴女の娘はじっとできないんでしょうね。
主人曰く、「どうしようもない性格は遺伝だな・・」とつぶやいてました。
お袋さん。
お友達の病院には車イスがあるので便利でした。
このまま一ヶ月も家で安静に出来る性格ではないし、お袋さんも
車イスを借りて!とのことだったので主人が車イスの手配をしてくれました。
どうせ、7日からお袋さんに連れ出されるので今から車イスに慣れておきます。
ですが、お袋さん。
車イスって意外と骨盤にひびくもんですね。
昨日はお友達の病院から帰ったあとは痛くて痛くて食事も取らずひたすら
今まで寝てました。
7日には、今より良くなっているはずなので覚悟はできてます。
昨日は主人には悪いけど一人で喜八のレトルトカレーを食べてもらいました。
お友達は、かなり回復してましたよ。
しかし、お袋さん。
近所の人に会う度「どうしたの~?!その格好は~!何があったの~?」と
聞かれるんですが「スケボーで転んだ・・」と答えると、みんながみんな大笑いして
拍手してくれます。
お袋さん。
貴女の娘は、近所で一番の大バカ者となりました。
カウントダウンまで後5日ですね。
お待ちしております。
準備万端です。
では、またお便りします。
追伸
お袋さん。東京に来たら2王子と2姫の散歩、お願いします。
