拝啓。お袋さん。お犬様です
拝啓。お袋さん。
やっぱり今日も、ブリのお刺身残ってしまいました。

貴女の娘も娘婿も頑張って食べました。
今日で生で食べれるブリは終わりました。
ですがお袋さん。
やっぱり多かったと思われ…

「あんたら!天然のブリをまた犬にあげるんかね!!
食べれん人間もいっぱいおるじゃろがね!」
とお袋さんの叫ぶ声が聞こえてきそうです。
申し訳ありません。お袋さん。
お犬様のご飯にまたまぜさせてもらいました。
上の王子です。お袋さん。

「上の王子ってなんぞね!犬やろがね!」
とお袋さんの声が聞こえてきそうです。
下の王子です。お袋さん。

「下の王子ってなんぞね~!不細工で大きいし芝犬にしか見えんわい!」
と、お袋さんの声が聞こえてきそうです。
上の姫です。お袋さん。

「上の姫?王子じゃとか姫じゃとかわからんわい!
この犬は出目金みたいな顔しとろがね!」
と、お袋さんの声が聞こえてきそうです。
下の姫です。お袋さん。

「下の姫って、あんたらふざけとんかね!この犬は鼻が長いし何か交ざっとろがね!」
と、お袋さんの声が聞こえてきそうです。
でもお袋さん。
今日は、お犬様には大根も混ぜてブリ大根にしてあげました。
大変美味しかったらしく、また食べたいそうです。
明日はブリ鍋をいただきます。
やっぱり今日も、ブリのお刺身残ってしまいました。

貴女の娘も娘婿も頑張って食べました。
今日で生で食べれるブリは終わりました。
ですがお袋さん。
やっぱり多かったと思われ…

「あんたら!天然のブリをまた犬にあげるんかね!!
食べれん人間もいっぱいおるじゃろがね!」
とお袋さんの叫ぶ声が聞こえてきそうです。
申し訳ありません。お袋さん。
お犬様のご飯にまたまぜさせてもらいました。
上の王子です。お袋さん。

「上の王子ってなんぞね!犬やろがね!」
とお袋さんの声が聞こえてきそうです。
下の王子です。お袋さん。

「下の王子ってなんぞね~!不細工で大きいし芝犬にしか見えんわい!」
と、お袋さんの声が聞こえてきそうです。
上の姫です。お袋さん。

「上の姫?王子じゃとか姫じゃとかわからんわい!
この犬は出目金みたいな顔しとろがね!」
と、お袋さんの声が聞こえてきそうです。
下の姫です。お袋さん。

「下の姫って、あんたらふざけとんかね!この犬は鼻が長いし何か交ざっとろがね!」
と、お袋さんの声が聞こえてきそうです。
でもお袋さん。
今日は、お犬様には大根も混ぜてブリ大根にしてあげました。
大変美味しかったらしく、また食べたいそうです。
明日はブリ鍋をいただきます。