1980~90年代によく聴いたアーティストの1人に ENYA がいます


エンヤの作るサウンドは、

無色透明で高貴が漂う印象がありますが、

何度も聴いているうちに、

サウンドの温かさを感じられるようになり、

その心地良いサウンドに身体を包み込まれ、

心にも沁み込んでくるんですよね~



1987年に発売されたアルバム「ケルツ」のアルバムタイトル曲

心が安らぐと同時に、元気を貰う事も出来る楽曲だと思います



THE CELTS (ケルツ)

世界に終わりはない
終末への始まりの中で
私たちは永遠に生きる

世界に終わりはない
終末への始まりの中で
私たちは永遠に生きる
   (対訳:大塚真紀子)