
五反田のゆうぽうとホールで開催されたエレキギターのイベントに行って来ました

主催者は、日本のエレキの神様
テリーこと 寺内タケシ 氏です
寺内氏が校長を務めるエレキギターの講座を受講した生徒さん達の発表会なのですが、
このイベントのゲストミュージシャンが凄い


しかも、アカデミーと謳っているだけあって、入場料が1,500円と安い

ホールのロビーでは、モズライト社製のテリーモデルが販売されていました
もうビックリです
イベントの前半はアマチュアの招待バンドや、
このアカデミーの受講生選抜バンドの演奏でした
アマチュアと言っても、このステージで演奏するわけですから、皆ギターテクニックが凄い
自分もあれくらい弾けたらなぁ~と羨望の眼差し
そして15分の休憩を挟み、いよいよゲストミュージシャンの登場です
当日はメモも取っていなかったので、演奏曲などの不明点も多々有りまして
だいぶ日も経過してしまい、この老いぼれた脳は当日の記憶がドンドン剥がれ落ち、
記事の中で多少の思い違いがあるかも知れませんが、どうかお許しを・・・
ゲストのトップバッターは、洗足学園音楽大学教授 原善伸 先生のクラシックギター・ソロです。
クラシックギターの代表曲「禁じられた遊び」と「アルハンブラの想い出」を演奏
久し振りに生演奏で聴くこの2曲に、心が癒されましたね
次に、元ハウンドドッグの 西山毅 氏が率いるグループの演奏
彼と小山将平&南條耕平さんの3人による「津軽じょんがら節」のギターバトルは凄かった
西山さんの弾くじょんがら節の映像を探したんですが、残念ながら見当たらず
この大迫力のじょんがら節を聴かされて、
さてこの後トリを控えるブルージーンズは、どんなじょんがら節を聴かせてくれるのかな
と期待したのですが、寺内さん。。。この曲は弾いてくれませんでした
では、寺内タケシとブルージーンズ(以下 TBJ)の津軽じょんがら節をどうぞ
演奏はこちら → ☆
そしていよいよ渡辺香津美さんの登場です
彼は、もう音楽のジャンルを超えた世界的なギタリストと表現しても過言でないと思います
今回は、ギター・ソロでのステージでしたが、チェック・コリアの 「SPAIN 」を披露してくれました
映像はアル・ディメオラとの競演です
→ ☆
当日の西山氏と渡辺氏のツーショットです
またまた15分の休憩を挟み、大トリのTBJが登場
TBJと言えば、オープニングはお決まりの「
テリーのテーマ」
この曲、何気に好きな曲だなぁ~
この曲のみ演奏している映像が見当たらりませんでしたので、フルライブの映像をどうぞ
時間で言いますと、2分頃からこの演奏が始まります
時間に余裕のある方は、TBJのフルコンサートを堪能してみては如何でしょうか
(お借りしたこの動画は、ダイジェストの様に編集されています)
そして、これもTBJの定番。「涙のギター」「ダイヤモンドヘッド」と演奏
久し振りにテリーのベンチャーズサウンドを聴きました
この後、TBJの紅一点、ボーカル担当の岩澤あゆみさんがゆずの「栄光の架橋」を熱唱
そして最も聴きたかった加山雄三サウンド
「夜空の星」&「君といつまでも」も弾いてくれましたー
加山&寺内の競演で思い浮かぶのが、映画「エレキの若大将」のワンシーンです
加山扮する田沼雄一が、自宅でエレキの練習をしていると、
庭の塀の外から出前持ちの寺内が入り込んできます
加山のギターを弾く姿を見て、寺内が「良いね
~エレキって~のは
」と感激し、
「一度やってみたかったんですよ~
」と言うと、加山が「やってみるか
」とギターを渡します。
と、寺内が初めて手にしたギターをめちゃくちゃ格好良く弾いちゃうんですよね~
で、二人でセッションを始めてしまうという何とも矛盾極まりないシーンなのですが、
ここまで開き直った
映画にしてくれると、もう素直に笑みがこぼれますね
では、そのシーンをどうぞ~
では、テリーが弾く「夜空の星」です
【アップした音源は、ノーキー・エドワーズとの競作アルバム「日米エレキ合戦」より】
今回の記事は、アップしたい音源の版権が厳しいんでしょうか
なかなか動画が見つからず、思いの外上手く伝わらなくて申し訳ありません
「夜空の星」の演奏はこちら → ☆
最後は、自分はTBJの演奏では初めて聴く「マイウェイ」
そしてラストナンバーは、テリーとメンバーの中村真也氏のギターが圧巻の迫力で迫ってくる
「運命」です


開演が14時、終演が17時45分という長丁場でしたが、
「エレキ最高っ
」と気分が高揚したイベントでした





