新年あけましておめでとうございます


我が湘南地方も元日から雪が降りました

まぁ~日本各地で降っているような凄い積雪量ではありませんが、

それなりの銀世界にはなりました

非常に寒い日が続き、特にこの時期は不摂生な生活になりがちなので、

皆さん体調など崩さぬように気を付けてくださいね



2015年1月と言う事で、今年最初にご紹介する曲は、

イギリスのポップ・グループ Pilotの 「January」 です




1月なので、January。。。非常に安易な発想でスミマセン

しかし、この曲、、、いや、パイロットというグループの歌が大好きなのです

1970年代にイギリスで結成されたグループですが、当時はかなりハマりましたね


その中でも、セカンドアルバム「Second Flight」は特に好きで、

秀曲揃いのアルバムだと思います




このアルバムに、「January」 も収録されています

この曲は、グループの中心的存在 デヴィット・ペイトン 作によるもので、

デヴィットの尊敬するミュージシャンがポール・マッカートニーということで、

彼の作品では、マッカートニーサウンドのエッセンスが随所に見られます


では、まずこの曲のデモ音源をお聴きください

デモは、ギターのイアン・ベアンソンは参加していないので、エレキギターは入ってなく、

ギターはアコースティック・ギターだけですギター

またベース奏者であるデヴィットは、メロトロン(懐かしい~)も弾いています

メロトロンは、ビートルズ始め、当時のプログレのバンドは好んで使用していましたね

そして、初期のビートルズ作品でも多用されたハンドクラップが、

この曲でも非常に効果的に使われていますパチパチ





この曲の誕生は、デヴィットの奥さんのお蔭だそうです

ある時奥さんが読書をしていて、「何の本を読んでいるの?」と尋ねたところ、

「面白い小説で、主人公の名前がJanuaryって言うの。変わった名前ね!」

その後、デヴィットがピアノで仕事を始めたときに、この「January」という言葉が、

頭の中に飛び込んできたそうです


このアルバムのプロデュースはアラン・パーソンズが手掛けております

完成トラックは、イントロや曲間でイアンの非常に力強い印象的なエレキギターが入り、

この曲のポップな雰囲気を壊してしまいそうですが、ここはアランの腕の見せ所

後からオーケストラを重ねたことにより、

このタイトなギターとポップな曲調を見事に融合させましたね


オーケストラ・アレンジは、キーボードのビリー・ライオールが主に担当していたみたいですが、

この曲のアレンジがビリーかどうかは定かではないようです



January」は、イギリスではNo.1を獲得し大ヒットしましたが、

日本では大ヒットまではいきませんでしたね~

70年代は、洋楽も多くの曲が日本のチャートを賑わしていたので、

大ヒットさせるのは大変だったんでしょうね

では完成された「January」をお聴きください







本年もよろしくお願い致します