先日のブログで、先日ダウンしたことをチョッと述べましたが、

それにまつわる話を少々・・・


先月24日(土曜日)に身内の法事がありまして、お寺で法要を無事済ませたあと、

横浜駅西口にある、お蕎麦の美味しい日本料理店で食事会となったのです


当然、献杯には付き物のアルコールですが、最近あまり量は飲まないんですが、

この時は調子に乗って、ビール2.5本

そして、メチャメチャ美味しかったそば焼酎をマグカップで3杯飲んでしまったんです


無事お開きとなり、徒歩で横浜駅に向かい、同行者と別れ改札内に入りました

なぜか無性にアイスコーヒーが飲みたくなり、構内のcafeに入ったんですねアイスコーヒー

コーヒーを飲みながら暫しの休息をとっていたんですが、

少し気分が悪くなってきたんです。。。


*食事中の方がいらしたらゴメンナサイ土下座
 
  この先、水色の文章は飛ばして頂いたほうが宜しいかと・・・


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で、トイレ(和式の大ブース)に入って様子を見ていたのですが、ますます気分が悪くなり、

ついに床に突っ伏すように屈み込んでしまい、嘔吐してしまったんです。

もうとにかく全身が異常なほどの倦怠感に襲われ、どういう体勢をとっても苦しかったんです

何度か嘔吐を繰り返し、少し気分が楽になるかな?と思ったんですですけどダメでした・・・

そんな状況下で2時間近く、狭いブースの中で格闘してしていたのですが、

さすがに体力を消耗しきってしまい、とにかく身体を伸ばして横になりたい

「あっ、そうだ!」

「トイレ出入り口に多目的トイレがあった

何とかあそこまでたどり着けば、少しは体力を取り戻せるか・・・

どうかトイレが空いていますようにと、多目的トイレに向かいました

もうフラフラでしたが、運よく空いていたトイレに辿り着くことが出来ました

折り畳み式の簡易ベッドをセッティングし、その上に横たわりました。

と、今度は下腹部が暴れ始めてきたんです・・・

やっとの思いで、便器に腰掛けると、完全な下痢でした・・・

嘔吐と下痢で体温を奪われたんでしょうね~~~

今度は寒気が襲ってきて、身体が震えだしたんです・・・

さすがにもうギブアップだぁーと、備え付けの非常用ボタンを押し、

駅のスタッフに助けを求めたんです


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駆けつけてくれた警備員さんに状況を説明し、車椅子で構内のベンチで休むことに。。。

警備員さんがミネラルウォーターを買って来てくれて、口の中を湿らしたんですが、

一向に体調が戻る気配はありません。。。

警備員さんの「かなりつらそうなので、救急車を呼びましょうか!?」との問いかけに、

一瞬迷ったのですが、とにかく少しでも楽になりたい!と、お願いしました


この時点で、午後6時半頃だったでしょうか。

もう、横浜駅は土曜日だったこともあり、構内は大勢の人出で大混雑です

その雑踏の中を縫うように、車椅子を押されて横浜駅の東口へ。

東口にある中央郵便局の前で待っていると、程なく救急車が到着救急車

我が人生で救急車は何度かお世話になっていますが、十何年ぶりかの乗車です

以下、救急隊員と車内での会話

救急 「この近くで掛かりつけの病院はありますか?」
 私  「ありません」
救急 「糖尿病で何か薬を飲んでいますか?」
 私  「インスリンの注射を打ってます」
救急 「低血糖の症状はありますか?」
 私  「とにかく全身の倦怠感と震えが止まらない」
救急 「え~、では、みなとみらいのけいゆう病院で受け入れの許可が取れましたが、
     よろしいですか?」
 私  「お願いします」


まぁ~、こんな会話のやり取りをして、救急車のサイレンを聴きながら病院へ

しかし救急隊員の的確な作業は素晴らしいですね!

3人の隊員は、それぞれ自分の役割を効率よくこなして行きます。

1人は私の側で、血圧や脈拍をとりながら、身体の状態を見ています。

1人は私と問診や質問などで、書類を書き上げていきます。

1人は無線?で状況説明や受け入れ先の病院を探していきます。



昨今、搬送先の病院が決まらず、たらい回しにされる!なんてニュースも時々耳にしますが、

幸い私は、直ぐに搬送先の病院が決まりました。

この時、苦しいながも、このように直ぐに対応してくれる日本に生まれて良かったなぁ~、

なんて思ったりもしましたネ!

そして不謹慎ながらも、ドラマ 救命病棟24時 のワンシーンが次々と甦り、

まさしく自分が悲劇のヒロインになったような感覚も・・・


けいゆう病院は、名前は聞いたこと事がありましたが、来たのは初めて

まぁ~、自分はストレッチャーで院内へ運ばれましたから、どんな病院かはわかりませんでしたが、、、

ストレッチャーで処置室へ向かう時、側に付き添っていた看護師さんに

「大丈夫ですか?」なんて聞かれると、もう完全に[ 救命病棟24時 ]の世界へ

江口洋介さんや松嶋菜々子さんが脳裏を飛び交っていました




ドラマでよく登場するシーンで、処置室でストレッチャーから診察台に患者を移す時、

寝ているシーツの周囲を何人かで持ち、イチ、ニイ、サン!と移動させますよね!

おぉー、これが体験出来る ・・・と思ったんですよ。。。

ところが、あっさり「ご自分で移動出来ますか?」と言われ、

思わず「はい!」と答えてしまったため、止む無く自分で移動する羽目に・・・


そして処置室で出迎えてくれた担当医師と目が合った瞬間、

第一印象が「わぁー、TBSの安住アナに似てるなぁ~


       (TBS 安住アナ)

年恰好も風貌も結構似ていたと思うのですが


救急隊員からの情報でしょうね・・・

直ぐに血糖値の測定を行い、安住君に胸から下腹部にかけての触診や、

首など持ち上げられて揺すられ、「痛くないですか?」などと診察されました。。。

幸い血糖値も104で、くも膜下出血や脳血栓などの兆候はありませんよ!と言われ

自分もホッと一安心

安住君に「法事とか特別な席だとついつい飲みすぎてしまいますよね~」などと同情されつつ、

「急性の胃腸炎で胃腸が暴れてしまったみたいですね」との診断が。。。

「取り敢えず1時間半程、点滴で様子を見ましょう」とのことになりました


点滴と病院のベッドという安心感からか、徐々に身体も落ち着いてきました。

看護師さんに「誰か迎えに来て貰える方はいますか?」と尋ねられて、

カミさんに何度も連絡したのですが、全然電話が繋がらず

カミさんは法事の後、所要で実家に戻り、私が携帯を鳴らしている最中は、

ちょうど姉弟たちとカラオケボックスにいたとのこと

それじゃ、いくらコールしても無駄でしたぁ~

幸いにも横浜市内に住む従妹に連絡がとれ、迎えに来て貰えたので助かりました




休日夜間の救急治療ということで、当日は治療費は概算支払いだったため、

後日あらためて治療費の精算に病院へ

この時は、横浜駅からブラブラ歩いて病院まで行き、途中何枚か写真も撮ったので、

ご紹介します



救急車に乗せられた、横浜駅東口にある横浜中央郵便局前






横浜駅から、みなとみらい方面に歩いて行くとき、

日産自動車本社のビルの中を通り抜けることが可能です


日産自動車本社







日産も旨い宣伝効果を考えましたね~


下の地図の赤い矢印が、けいゆう病院の所在地です


此処みなとみらい地区は、まだまだ高層建築のラッシュです




けいゆう病院に到着

大きな病院なので、全景の写真が撮れない~




この病院の目の前は、パシフィコ横浜や横浜グランドインターコンチネンタルホテルです

すごい立地条件ですね!




治療費を精算したら、概算で支払った金額より少なく、約1000円キャッシュバック

救急搬送による夜間診療だったので、てっきり不足分を取られるだろうな?と覚悟していたため、

予想外の展開に思わずニンマリ!

そして、ついつい調子に乗り、病院の13階にある展望レストランでCafe

ここのレストランは、テーブルから横浜港と横浜ベイブリッジが見渡せる素晴らしい景観です



ミルクレープとアイスコーヒーを美味しく頂きました






では最後に、DREAMS COME TRUE feat. FUZZY CONTROLが歌う

救命病棟24時第4シリーズの主題歌「その先へ」をどうぞ