昨日、テラスモール湘南で観た映画は、



V6の 岡田准一 主演の 永遠の 0 でした



 


テレビのスポットCMなどで、太平洋戦争における零戦の特攻隊を描いた映画?位の

情報は得ていたのですが、あまり詳しい事はわからぬまま映画館へ


事前にアルコール飲料やお菓子(あっ、お菓子はカミサンです・・・)を買い込み、

シアターに乗り込んだのですが、本編の映画が始まると、

そんな食べ物を口に運ぶ余裕は無くなってしまいました



画面から伝わる緊迫感。。。

現代と戦時中をクロスオーバーした内容ですが、決して奇をてらった演出はせず、

オーソドックスな物語りに仕上げた 山崎貴 監督に賞賛を送りたいです



戦争の為に自分の命を犠牲にすることなど、その心情は理解に苦しみますが、

心の純真な透明感みたいなものは感じられました。


主人公の宮部久蔵は、妻と娘のために死ぬことは出来ないと、

周囲から臆病者と呼ばれながらも信念を貫いていくのですが、

最後は自ら特攻隊の一人として命を落とします。。。


上映中にこんなに泣いた映画は初めてではないでしょうか?

(どこからともなく、ただ歳をとって涙腺がゆるんできただけ
 な~んて声が聞こえてきますが



また  橋爪功 ・山本學 ・ 田中泯 ら、熟年の俳優陣の重みのある演技に圧倒されました


そして、この物語のキーマンの一人ともいえる 夏八木勲 が素晴らしい

夏八木氏は、昨年永眠されました。ご冥福をお祈り申し上げます。 



零戦 = 0(ゼロ)

数字の世界でも加減乗除出来ない特殊な数字の

この特殊な世界の中で、もがき苦しんでいった特攻隊員たち・・・

 

彼らの無念を無駄にすることなく、現代を生き抜いていこう・・・

そんな気持ちにさせられた映画でした   (文中敬称略)