本当は、この記事は昨日投稿したかったのですが、日付が変わってしまいました
1962年10月5日、ビートルズはデビューシングル「
Love Me Do 」 を発売
ビートルズは、この曲を3回レコーディングしています
最初は、EMIレコードのオーディションを受けるために、1962年6月6日、
ロンドンはアビーロードにあるEMIスタジオで、レコーディングしています。
当時は、まだリンゴが加入する前で、ドラムはピート・ベストでした。

当時、ビートルズはいくつかのレコード会社のオーディションを受けるも、
何れも採用されることはありませんでした。
そして、パーロフォンレコードにいたジョージ・マーティンと出会います。
そして、彼はマネージャーのブライアン・エプスタインが持ち込んだレコードを聴くことになります。
これが、ジョージが聴いたビートルズの第一声になるわけですよね!
「そこには何か通常ではない性質のサウンドがあり、今まで聴いた事も考えた事もなかったような、
ある種の荒っぽさが妙に感覚をくすぐられた」とジョージは後に語っています。
そして、6月6日のオーディションになるわけですが、最初に会った時の印象は、
彼らの人柄に非常に強く惹かれ、魅力を感じたそうです。
最初の打ち合わせでは、以外にもジョージ・ハリスンが一番よく喋っていたそうです。
ジェームス・ディーンに似た、どこか哀愁を帯びた顔つきのピート・ベストは、
寡黙なハンサムボーイでした。
ただ彼のドラミングは、決して良いものとは言えず、ジョージはピートに、
レコーディングをする時は自分のとこのドラマーを使うよ!と言ったそうです。
ビートルズの他の3人も、この時すでにピートを辞めさせ、新しいドラマーに、
リンゴを入れたがっていたそうです。
この時のテイクは、1995年に発表された「アンソロジー」で日の目を見ます
このテイクは、後に録音したものよりテンポが遅く、ポールとジョンのボーカルもラフですね
8月に正式ドラマーとして、ピートの変わりにリンゴ・スターが加入しました。
ただ、ジョージ・マーティンもまだ危険を冒す心構えがなく、
セッション・ドラマーのアンディ・ホワイトにドラムを叩かせたいと考えていました。
こうして、ビートルズとジョージの間での話し合いの末、
2ヴァージョン録音しようという事で、お互いが歩み寄ったそうです。
9月4日にレコーディングしたテイクは、リンゴがドラムを叩いています。
9月11日は、ドラムがアンディ・ホワイトで、リンゴはタンバリンをやってます。
この時のリンゴは非常に焦り、落胆していたそうですね。
当然、9月4日バージョンにはタンバリンがなく、また間奏ではハンド・クラップが入ってます。
またジョージ・ハリスンは、借り物のアコースティック・ギターを弾いていたらしく、
弦が自分のギターより硬く、弾きづらくて困ったそうです。
1982年、結成20周年記念盤として、
この「ラブ・ミー・ドゥ」の12インチ(LPサイズ)45回転というレコードが発売されました。
1982年といえば、CDプレーヤーが初めて発売された年で、
CDソフトもまだ全然出回っていませんでした。
で、このようなレコードは、少しでも音のクオリティが高いのでは?と思い、自分も購入しました~
9月4日リンゴ・ドラムバージョンです
こちらが、9月11日リンゴ・タンバリンバージョンです
デビュー・シングルは、4日に録音したリンゴ・ドラムバージョンが使われていますが、
それ以降、アルバムに収録されたものやEP盤は、
11日に録音されたアンディ・バージョンが使用されています。
何れにせよ、セカンド・シングルの「Please Please Me」以降の曲と比べると、
インパクトが弱く感じられるのは否めないですね。
とくにセカンドの「Please Please Me」のアレンジやハーモニー、
生き生きとした躍動感は素晴らしいので、余計そう感じられるのかも知れませんね!
デビュー・シングル「Love Me Do」は、イギリスでヒットチャート17位までしか上昇しませんでした
1962年10月5日、ビートルズはデビューシングル「
Love Me Do 」 を発売
ビートルズは、この曲を3回レコーディングしています
最初は、EMIレコードのオーディションを受けるために、1962年6月6日、
ロンドンはアビーロードにあるEMIスタジオで、レコーディングしています。
当時は、まだリンゴが加入する前で、ドラムはピート・ベストでした。

当時、ビートルズはいくつかのレコード会社のオーディションを受けるも、
何れも採用されることはありませんでした。
そして、パーロフォンレコードにいたジョージ・マーティンと出会います。
そして、彼はマネージャーのブライアン・エプスタインが持ち込んだレコードを聴くことになります。
これが、ジョージが聴いたビートルズの第一声になるわけですよね!
「そこには何か通常ではない性質のサウンドがあり、今まで聴いた事も考えた事もなかったような、
ある種の荒っぽさが妙に感覚をくすぐられた」とジョージは後に語っています。
そして、6月6日のオーディションになるわけですが、最初に会った時の印象は、
彼らの人柄に非常に強く惹かれ、魅力を感じたそうです。
最初の打ち合わせでは、以外にもジョージ・ハリスンが一番よく喋っていたそうです。
ジェームス・ディーンに似た、どこか哀愁を帯びた顔つきのピート・ベストは、
寡黙なハンサムボーイでした。
ただ彼のドラミングは、決して良いものとは言えず、ジョージはピートに、
レコーディングをする時は自分のとこのドラマーを使うよ!と言ったそうです。
ビートルズの他の3人も、この時すでにピートを辞めさせ、新しいドラマーに、
リンゴを入れたがっていたそうです。
この時のテイクは、1995年に発表された「アンソロジー」で日の目を見ます

このテイクは、後に録音したものよりテンポが遅く、ポールとジョンのボーカルもラフですね

8月に正式ドラマーとして、ピートの変わりにリンゴ・スターが加入しました。
ただ、ジョージ・マーティンもまだ危険を冒す心構えがなく、
セッション・ドラマーのアンディ・ホワイトにドラムを叩かせたいと考えていました。
こうして、ビートルズとジョージの間での話し合いの末、
2ヴァージョン録音しようという事で、お互いが歩み寄ったそうです。
9月4日にレコーディングしたテイクは、リンゴがドラムを叩いています。
9月11日は、ドラムがアンディ・ホワイトで、リンゴはタンバリンをやってます。
この時のリンゴは非常に焦り、落胆していたそうですね。
当然、9月4日バージョンにはタンバリンがなく、また間奏ではハンド・クラップが入ってます。
またジョージ・ハリスンは、借り物のアコースティック・ギターを弾いていたらしく、
弦が自分のギターより硬く、弾きづらくて困ったそうです。
1982年、結成20周年記念盤として、
この「ラブ・ミー・ドゥ」の12インチ(LPサイズ)45回転というレコードが発売されました。
1982年といえば、CDプレーヤーが初めて発売された年で、
CDソフトもまだ全然出回っていませんでした。
で、このようなレコードは、少しでも音のクオリティが高いのでは?と思い、自分も購入しました~

9月4日リンゴ・ドラムバージョンです
こちらが、9月11日リンゴ・タンバリンバージョンです
デビュー・シングルは、4日に録音したリンゴ・ドラムバージョンが使われていますが、
それ以降、アルバムに収録されたものやEP盤は、
11日に録音されたアンディ・バージョンが使用されています。
何れにせよ、セカンド・シングルの「Please Please Me」以降の曲と比べると、
インパクトが弱く感じられるのは否めないですね。
とくにセカンドの「Please Please Me」のアレンジやハーモニー、
生き生きとした躍動感は素晴らしいので、余計そう感じられるのかも知れませんね!
デビュー・シングル「Love Me Do」は、イギリスでヒットチャート17位までしか上昇しませんでした
