本日8月6日は、広島に原爆が落とされた日です。

私は、もちろん戦争体験もなく、

内戦など紛争やテロなどの境遇にも身を置いたことがないので、

やはり実感としては、戦争の恐怖というものはわかりません。


それでも、悲惨な映像や写真を見ると、恐怖や嫌悪感を抱きます。


以前、広島の平和記念公園  を訪れたことがあります。

原爆ドーム にも行きましたが、モニュメントとして捉えていた部分もありましたね。。。

 
(広島市ホームページより)


そして、同じ敷地内にある 広島平和記念資料館 も訪れました。

ここで、非常に印象に残った展示物があります。

それは、人影の石 という題が付けられたものでした。


場所は、当時の住友銀行広島支店で、
銀行の入口の階段に腰かけ、
銀行の開店を待っていた人が、
原爆炸裂の一瞬の閃光を正面から受け、
大火傷を負い逃げることもできないまま、
その場で死亡したそうです。
強烈な熱線により、
まわりの石段の表面は白っぽく変化し、
その人が腰かけていた部分が
影のように黒くなって残りました。

(広島平和記念資料館ホームページより)



一瞬にして、石に色が焼きついてしまうなんて、

いったいどのくらい強烈な閃光や熱なのでしょうか。

私には、想像もつきません・・・


ごく普通の市民生活のなかに、原子爆弾を落とされたことは、

日本人として忘れてはならないことなのでしょうね。


タイトルに戦争という言葉が入った歌で、

昔よくギターを爪弾きながら歌った歌があります。

「♪ 戦争は知らない」 

作詞は、詩人・劇作家の故 寺山修司 さん。

作曲は、GSのザ・リンド&リンダース のギタリスト 加藤ヒロシ さん。

歌っているのは、ザ・フォーク・クルセダーズ です。

この曲、どういう理由かわかりませんが、発表されているのはライブ音源のみで、

スタジオ録音は無いんですよね~