昨日(8/4)、我が家の菩提寺で、
お施餓鬼会(おせがきかい)が営まれましたので、参加しました 

 



お施餓鬼」とは・・・

お盆をはさんだ7月or 8月に、お寺で営まれる行事です。

お施餓鬼会では、新たに亡くなられた人の霊や、
先祖代々の諸霊の供養とともに、一切の生物の霊を慰め、
あわせて自身の長寿を願います。

自分のご先祖様や、特定の諸霊の冥福を祈るだけでなく、
有縁無縁のあらゆる生き物に対して、供養をいたします。

そして読んで字のごとく「餓鬼に施す」という意味で、
自分の中にある「貯めることしか考えない欲深い心を反省し、
他に施す大切さを再認識する」法要だそうです。

私たちは毎日、何気なく口にしているお米や野菜、
魚肉などの生命を奪って生かされています。
これらの生命の犠牲の上に成り立っていると言っても、
過言ではないでしょうね。
自分自身が長生き出来ますようにと願うばかりでなく、
すべての生命も尊びなさいという教えが、
お施餓鬼会だそうです。


何かご住職の法話みたいになってしまいましたが
これって、自分にとっては、言うは易く行うは難しですねぇ~
 
(引用文献:茂木良純 著 施しを我が喜びとする)