昨日(7月31日)、午後になって急遽思い立ち、
カミさんと鎌倉の 長谷寺 に赴きました
長谷寺は、奈良時代の天平八年(西暦736年)に創設されたと伝わる、
鎌倉にあるお寺のなかでも有数の古刹です。
我が家にとっては菩提寺的存在のお寺でもあり、
年末年始はもとより、普段でもよく訪れますね~
入り口の山門です。

いつも真っ先に向かうのが、
山門を入ってすぐのところに安置されている ふれ愛観音 です。
名前の如く、実際に観音様に触れて、お参りします。
庭園の池には、非常に存在感のある蓮の花が・・・

池の周りには、下の写真のような清楚で綺麗な花も咲いていますが、
花の名前に疎いドン・マックには、何の花かわかりませぬ
境内には、このような愛くるしい、心癒されるお地蔵様が安置されています
庭園から階段を上っていくと、
子安・繁栄のご利益をお授けする福壽地蔵が祀られている 地蔵堂 があります。

お堂の周囲には、水子地蔵など千体地蔵尊が・・・

ここには、水かけ地蔵 も安置されています。
「おいおい
いくら連日猛暑
だからと言って、
チョッとお水を掛け過ぎではありませんか
」
地蔵堂から、さらに階段を上がると、
ご本尊である十一面観世音菩薩像が安置されている 観音堂 に到着


十一面観世音菩薩 (長谷寺オフィシャルサイトより)

観音堂の先には、見晴台があります
ここから見える、鎌倉の海と家並み。。。
大好きな風景です
昨日は、心地よい風が吹いていて、気持ち良かったぁ~
見晴台の隣には、 ミストシャワー がありましたが、
下の写真は、涼んでいるというより、
どう見ても、火事場で煙に巻かれている
といった感じですよね~

そして、ここ長谷寺で一番癒される 和み地蔵です
このお地蔵さんを眺めていると、自然とこちらも笑顔になります
短い時間で、駆け足参拝
となってしまいましたが、心が癒されました
カミさんと鎌倉の 長谷寺 に赴きました

長谷寺は、奈良時代の天平八年(西暦736年)に創設されたと伝わる、
鎌倉にあるお寺のなかでも有数の古刹です。
我が家にとっては菩提寺的存在のお寺でもあり、
年末年始はもとより、普段でもよく訪れますね~


入り口の山門です。


いつも真っ先に向かうのが、
山門を入ってすぐのところに安置されている ふれ愛観音 です。
名前の如く、実際に観音様に触れて、お参りします。
庭園の池には、非常に存在感のある蓮の花が・・・

池の周りには、下の写真のような清楚で綺麗な花も咲いていますが、
花の名前に疎いドン・マックには、何の花かわかりませぬ



境内には、このような愛くるしい、心癒されるお地蔵様が安置されています


庭園から階段を上っていくと、
子安・繁栄のご利益をお授けする福壽地蔵が祀られている 地蔵堂 があります。

お堂の周囲には、水子地蔵など千体地蔵尊が・・・

ここには、水かけ地蔵 も安置されています。
「おいおい


チョッとお水を掛け過ぎではありませんか


地蔵堂から、さらに階段を上がると、
ご本尊である十一面観世音菩薩像が安置されている 観音堂 に到着



十一面観世音菩薩 (長谷寺オフィシャルサイトより)

観音堂の先には、見晴台があります


ここから見える、鎌倉の海と家並み。。。
大好きな風景です

昨日は、心地よい風が吹いていて、気持ち良かったぁ~

見晴台の隣には、 ミストシャワー がありましたが、
下の写真は、涼んでいるというより、
どう見ても、火事場で煙に巻かれている



そして、ここ長谷寺で一番癒される 和み地蔵です

このお地蔵さんを眺めていると、自然とこちらも笑顔になります



短い時間で、駆け足参拝

