毎週の事ですが、NHK連続テレビ小説「純と愛」の一週間分の録りだめを、
一気見しました~


年が明け、今月の放送から純の環境もガラッと一変

新しい勤務先は、1階が食堂になっているホテル「里や」。
「オオサキプラザホテル」とは、まったく趣の違う、
と言うか、オオサキとは対照的でホテルとは思えないホテル・・・

第15週 サブタイトル「あかずのま」のキャスティングが良いですね

女主人の余貴美子はじめ、従業員の田中要次、映美くらら、食堂の常連客石倉三郎。
そして、この週の主役とも言える閉じこもり客、天野役の佐藤二朗。


この世に絶望感を抱き、約2ヶ月もの間、部屋に閉じこもっている天野を、
なんとか外に出て来て貰おうと、天野が娘との思い出深い絵本を、
部屋の前で純は読み続ける。
そんな孤軍奮闘する純に最初、非協力的だったみんなが、
純の直向きに頑張る姿に引き付けられ、階段に腰掛け、純とともに一夜を明かす。

最後は部屋の前でみんなで歌い踊るわけだが、
これら一連のシーンが、まるで小劇場の舞台でも見ているような印象を受けたのです。

いいえ、実際に小劇場の舞台に「里や」のセットを作り、
出演されている役者さん達に、芝居をして貰いたいと思った次第なのです

テレビ小説の常套手段的な内容とは、かけ離れているかも知れませんが、
妙に引き付けられた一週間のストーリーでした


それにしても、知らず知らずのうちに、遊川マジックに引き込まれ・・・

いえいえ、すでに遊川ワールドの中に入り込んでいる
 

これは誠に勝手な願望なんですが・・・

オオサキプラザホテルに妻の弔いのために宿泊した客、北見(平泉成)。
そして今回の客、天野(佐藤二朗)。
この二人が、純が目指す「まほうのくに」建設に向け、
番組の終盤で再登場し、物語に絡んでくれると嬉しいのですが
 
どうしてですかって・・・

お二方の演技が大好きなんです・・・


(文中敬称略)