11月29日、パシフィコ横浜で行われた松任谷由美とプロコルハルムの
コンサートツアー最終日に行ってきました


 

 

 

10分遅れの18:40にスタート!
ピンスポのなか、ユーミンが一人で登場。。。

弾き語りで最初に唄い出したのが、「ひこうき雲

いきなりユーミンワールドに引き込まれ、
続けて「雨の街を」「ベルベット・イースター」と、
ファーストアルバムからの曲を演奏・・・

ここで、プロコルハルムのメンバーを招き入れ、バトンタッチ
5~6曲、バンドだけで歌ったのですが、
正直、自分は青い影のイメージが強かったので、
リズムの効いたダイナミックな演奏には驚きました
そしてプロコルハルム最後の曲は、武部聡志がサポートで入り、演奏

ここで、ユーミンバンドが登場となるわけですが、
なんと、Mr.プロコルハルム「ゲイリー・ブルッカー」が
バンドメンバーの名前を、一人一人コールしながら招き入れるという、
心憎い演出を・・・

(このコンサートは、音楽監督:武部聡志 総合演出:松任谷正隆)

ギターが、最近TVの音楽祭などで引っ張りだこの鳥山雄司でした。
生演奏を聴くのは初めてだったので、嬉しかったなぁ~
(鳥山雄司の初期のソロアルバムなど、ギターインストの曲、好きです

ユーミンバンド、「紙ヒコーキ」からスタート
そして数曲演奏したあと、大好きなイントロが流れてきました~
やさしさに包まれたなら」です
イントロのピアノ、そして導入部のメロディーラインが大好きなんです
テンション上々 で、間髪入れずに「14番目の月」のイントロが。。。
」 テンションは最高潮   

会場も大いに盛り上がりましたね~ 

ユーミンバンド、ラストは「不思議な体験」でした。
この曲のコーダで、コーラスが延々と続くなかステージは暗転し、暗闇の中バンドメンバーが退場。
再度プロコルハルムのメンバーと入れ替わり、
A Salty Dog」のイントロとともにステージ上に照明の灯が・・・

この幻想的な場面転換は、素晴らしかったですね

そしてユーミン&プロコルハルムで、彼らのナンバーを歌い、
終わりに、ユーミンの歌にゲイリー・ブルッカーが英詩を付けた、
The Roarling Skies (ひこうき雲) 」と
Lonely Room (翳りゆく部屋) 」も披露されました

Lonely Room (翳りゆく部屋)は、1番をユーミン、2番をゲイリー・ブルッカー、
3番をユーミンとゲイリーの二人で歌いました

英詩を付けたゲイリーなりの解釈が、公式パンフレットに掲載されていますので紹介します。


1番と2番の歌詞について:想像してほしい。暗闇の中に座ったり夢を見たりすると、
                 かつての恋人と過ごした時間に戻ってしまう人のことを。
                 けれども目を覚ますと、その恋人はそばにいない。
                 彼は孤独な部屋にひとりぼっちでいるんだ。

サビの歌詞について:人生なんて、どこまでいってもひとりぼっちの、
              起きたまま見る悪夢だ。

3番の歌詞について:けれどある日、その人が目覚めると、そこには恋人がいる。
             そして、これまでひとつの長い悪夢を見ていただけだったと気づく。
             「孤独な部屋」なんて初めから存在しなかったんだ。

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そして、待ってましたぁ~パチパチ
A Whiter shade Of Pale (青い影) 」です
ハモンドオルガンのイントロフレーズ 堪りません

そして、御年67歳のゲイリー・ブルッカーの声量も凄かった
まさかこの歳になって、「青い影」をゲイリーの生歌で聴けるとは・・・
夢のようなひと時でした


アンコールは、まずユーミンの弾き語りで、
アルバム「ひこうき雲」の実質的なラスト曲「そのまま

そして再度、「A Whiter shade Of Pale (青い影)
こちらは、ゲイリーのピアノを主体としたアレンジで唄い出しましたが、
なにか物足りない・・・

そうですやはり「青い影」には、ハモンドオルガンなのです

でも彼らは、わかってくれていました
曲の後半は、ハモンドオルガンで、あのフレーズを十二分に堪能させてくれました


アンコールで再登場した時のユーミン、、、
歌う前にひとこと語ったのですが、涙ぐみ、声を詰まらせていました、、、

憧れ、そして尊敬の念を抱くアーティストが、現役で頑張っていると嬉しい!
 そして、また勇気を貰うことができました。私もこれからも頑張っていきます!』


(文中敬称略)