「プレミア音楽祭 2012」 番組の後半を見ました・・・
いやぁ~後半に登場したアーティストに感激
少しずつ・・・簡素に・・・綴っていきまぁ~す
植村花菜 「♪ トイレの神様」
この曲も大ヒット
三拍子のワルツに仕上げたので、より一層ノスタルジーが強調されましたね
しかしこの曲、詩の内容から言って編集で短くし辛い歌番組泣かせの曲です
島谷ひとみ 「♪ 亜麻色の髪の乙女」
唄い出しのコード進行が、掟破りのC→G→Am→Em(C調の場合)と、ビートルズの「♪ 抱きしめたい」と同じです
ちなみに小生、カラオケでよく歌います
小椋佳 「♪ 愛燦燦」
言わずと知れた美空ひばりさんのヒット曲です。人生の素晴らしさを切々と唄った心に沁みる歌ですね
あの優しいトーンで淡々と唄う小椋佳の「♪ 愛燦燦」も良いですね
そして美空ひばりの晩年に提供されたこの曲と「♪川の流れのように 」は、ひばりさんの生涯に亘る素晴らしい功績を讃え、神様がプレゼントしてくれた2曲じゃないかなぁ
南こうせつ・山本コウタロー・太田裕美 「♪ 悲しくてやりきれない」
三人がコラボで唄いました。フォークル時代の加藤和彦作品は好きな曲が多いです
山本コウタロー 「♪ 岬めぐり」
この曲と「♪ あの素晴らしい愛をもう一度」は、学生時代にギター奏法のひとつである スリーフィンガー の練習課題曲
としてよくギターを弾きながら唄いましたね
太田裕美 「♪ 木綿のハンカチーフ」
遠距離恋愛になってしまったカップルの対話形式の詩は松本隆の傑作だと思います
この対話がイントロのギターフレーズが印象的な筒美京平のメロディーラインに乗って、もう最高っ
この曲、詩の内容の割にはアップテンポなんですよね。逆にこのアップテンポが女の子の心情(哀しさの中の強がり?)を表しているようにも思えます・・・
南こうせつ 「♪ 妹」
名曲です。。。
以前、このブログでもチョッと触れましたが、高校時代に同級生とコンビを組み、この曲をカバーしてました
最近も「♪ 妹」を唄う南さんを時折見かけますが、残念なのはオリジナルの間奏が聴けないのです
正やんとツインギターであの間奏を演奏する「♪ 妹」を聴きたいなぁ~
EPO 「う、ふ、ふ、ふ、」
何とこのナンバーがラストを飾った
番組も奇をてらった演出をしましたねぇ~
堪能させてもらいましたぁ~
ただもう少しサウンド面でクオリティの高い内容にしてもらえたらな~と・・・
次回に期待します
the end

いやぁ~後半に登場したアーティストに感激

少しずつ・・・簡素に・・・綴っていきまぁ~す




植村花菜 「♪ トイレの神様」
この曲も大ヒット

三拍子のワルツに仕上げたので、より一層ノスタルジーが強調されましたね

しかしこの曲、詩の内容から言って編集で短くし辛い歌番組泣かせの曲です

島谷ひとみ 「♪ 亜麻色の髪の乙女」
唄い出しのコード進行が、掟破りのC→G→Am→Em(C調の場合)と、ビートルズの「♪ 抱きしめたい」と同じです

ちなみに小生、カラオケでよく歌います

小椋佳 「♪ 愛燦燦」
言わずと知れた美空ひばりさんのヒット曲です。人生の素晴らしさを切々と唄った心に沁みる歌ですね

あの優しいトーンで淡々と唄う小椋佳の「♪ 愛燦燦」も良いですね

そして美空ひばりの晩年に提供されたこの曲と「♪川の流れのように 」は、ひばりさんの生涯に亘る素晴らしい功績を讃え、神様がプレゼントしてくれた2曲じゃないかなぁ

南こうせつ・山本コウタロー・太田裕美 「♪ 悲しくてやりきれない」
三人がコラボで唄いました。フォークル時代の加藤和彦作品は好きな曲が多いです

山本コウタロー 「♪ 岬めぐり」
この曲と「♪ あの素晴らしい愛をもう一度」は、学生時代にギター奏法のひとつである スリーフィンガー の練習課題曲


太田裕美 「♪ 木綿のハンカチーフ」
遠距離恋愛になってしまったカップルの対話形式の詩は松本隆の傑作だと思います

この対話がイントロのギターフレーズが印象的な筒美京平のメロディーラインに乗って、もう最高っ

この曲、詩の内容の割にはアップテンポなんですよね。逆にこのアップテンポが女の子の心情(哀しさの中の強がり?)を表しているようにも思えます・・・
南こうせつ 「♪ 妹」
名曲です。。。
以前、このブログでもチョッと触れましたが、高校時代に同級生とコンビを組み、この曲をカバーしてました

最近も「♪ 妹」を唄う南さんを時折見かけますが、残念なのはオリジナルの間奏が聴けないのです

正やんとツインギターであの間奏を演奏する「♪ 妹」を聴きたいなぁ~

EPO 「う、ふ、ふ、ふ、」
何とこのナンバーがラストを飾った

番組も奇をてらった演出をしましたねぇ~

堪能させてもらいましたぁ~
ただもう少しサウンド面でクオリティの高い内容にしてもらえたらな~と・・・
次回に期待します

the end