箱根の麓、足柄の森の中に鎮座する曹洞宗のお寺「大雄山最乗寺」に行って来ましたぁ~

ここは、パワースポットとしても有名ですねぇ~


 


駐車場からダラダラ…と杉木立の石段を上がって振り返ると、

 

空気も爽やかで気持ちいい~

少々汗ばんでくると あともう少しで境内だ
 


着いたぁ~  境内への入り口のひとつ「瑠璃門」
 

「瑠璃門」をくぐると、目の前に現れるのは東屋の「光明亭」「書院」
 

 
正面のお堂は「僧堂」。僧侶たちが日夜座禅に励む所です

そして石段の先には、「本堂」 (護国殿)が...


 


ご本尊は「釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)*お釈迦様」


最乗寺に纏わる天狗伝説とは、開祖である了庵慧明禅師(りょうあんえみょうぜんじ)の弟子だった道了尊(どうりょうそん)が天狗の姿で開山のために神通力で建立を手伝い、師亡き後も天狗に化身し、寺を護ったということです。以来、道了大薩埵(どうりょうだいさった)と称され、寺の守護神として祀られています。

ということは、このお寺は開祖の弟子が主として祀られているという事ですよねぇ~



ちょっと境内を奥に進むと「開山堂」 (金剛寿院)が...

ここは開祖の了庵慧明禅師はじめ、歴代住職の霊牌が祀られています...

開山堂の向かいには、「金剛水堂(こんごうすいどう)」 が...

道了尊が開山時に井戸を掘ると、鉄印[最乗寺重宝の御金印(おかのいん)]を得て、そこから霊泉(金剛水)が湧き出し、以来600年、この霊泉を飲むと病が治ると言い伝えられてます...

さらに境内を奥に進むと...
 
神木の間を歩いていると、霊的パワーをひしひしと感じる気がします...

御供橋(ごくうばし)[中央の閉鎖されている橋]と結界門(けっかいもん)...

御供橋は修行僧が道了尊にお供え物をする時のみ通る事が出来、普段は閉鎖。その奥の結界門より先は、道了大薩埵の浄域とされてます…


本当に結界門からの眺めは神の域


 
この場所に佇んでいると、何か不思議な感覚にとらわれます...

石碑の剥がれかけ苔生した箇所が御神体のように見えてきたぞ~ (・_・;)
 

またまた長い石段が…
 

汗を拭き拭き道了大薩埵が御本尊として祀られている「御真殿」 (妙覚宝殿)に到着っ
 


ここは最乗寺の祈祷所ともなってます...
 

そしてこのお堂の隣に、多分このお寺で一番有名な 「高下駄」 の数々が安置されてます下駄
 

世界一 と謳っている「高下駄」 ...
 

しかし、まぁ~よくもこんなに大きな下駄を作りましたよね~
下駄は左右一対で役割をなす事から、夫婦円満・夫婦の和合に通じると言われているそうです

さらにその先に進むと 「道了尊 天狗化身像」 が...

目力の強さが伝わってきます キラキラ

さらにその奥には「奥の院」へ続く石段が...

老体の身体には、この先354段の石段はもう無理ですぅ 
ここで失礼しまぁ~す  


しかし山門から覗く木立は、額絵みたいです…
 

帰りの石段で、尻尾がチョん切れたトカゲと遭遇...



小腹も空いてきたので、帰路途中の伊豆箱根鉄道「大雄山駅」で遅めの昼食を…


駅前のお蕎麦屋  「はつ花」 へ…


「カレーせいろ」を注文
もりそばに鶏肉と揚げナスの入ったカレー汁と半熟たまごがのった白ごはんのセット…
 

たまごを崩したご飯の上に和風だしのカレーは結構イケます 


大雄山最乗寺でたくさんのパワーを貰ってきました  

お寺でパワーストーンのお土産を買ってきました・・・