一昨日と昨日の稽古

一昨日と昨日の稽古




一昨日の大阪豊中岡町道場定例稽古


模擬刀による紙斬り。

居合形は初伝五本目「八重垣」のみ。

形稽古を適度に行い、形の中に見られる臑囲いの所作確認を模擬刀と紙を使って行う。

その後は同形にある切り下ろしを、二人一組になり、体術にて確認稽古。

途中、昇級審査の筆記を行う。




昨日の本部道場定例稽古


稽古課題は以下の通り。

初伝形五本目「八重垣」における臑囲いの確認。

その延長として、片手で諸手で振り下ろされる敵の太刀を受け止める稽古。

居合形は中伝「浮雲」のみを稽古し、要所要所を二人一組で確認稽古。


相変わらず文字だけですと、なんの稽古をしていたのか解り辛いですよね。

気になるかたはご入門下さい。














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