日本の政治に思うこと | 平成の侍 町井勲オフィシャルブログ『居愛道』Powered by Ameba

日本の政治に思うこと

日本の政治に思うこと




先般インターネットのニュース記事で、国会議員である福島瑞穂他数名の議員が、終戦記念の式典ではなく、韓国の独立記念祝賀会に参加していた旨を見ました。

これが本当なら…

日本国の戦没者追悼式典より、他国の式典を優先にした国会議員は、全員議員資格を剥奪すべきではないでしょうか。

そもそも国会議員というのは、日本国を第一に考えるべきところ。日本国民の生活を守る法案を決議したり、国益となることを率先して行うべきでしょう?

こうした他国(特定国)の国益ばかりを優先する輩は、真剣に排除すべきであり、このような輩には選挙出馬資格すら与えるべきではありません。

国家の法案として、他国の国益を追求する者、また、帰化人や在日○世と言った者に対しては、選挙権を絶対に与えてはいけないと思います。

勿論、帰化された方の中には、日本に対する愛国心を持つ善良な方も多々居られることでしょうから、そう言う方の選挙権まで与えないと言うのは心苦しいところではありますが、今のままでは日本が日本ではなくなります。

日本人のための政治でなければいけません。

先般、米国LAを訪問した際、ハングル文字の看板の多さに圧倒されました。

看板の横や下には英語表記すらありません…

「ここに来る者はハングル文字が読めて当たり前」

と言った感じです。


他国において完全に我が物顔の在米コリアンの有り方に、非常に嫌悪感を抱きました。

グレンデール市でしたか、従軍慰安婦像の設置に賛成した議員も、在米コリアンがこれだけ多いと、票集めのためにはコリアン贔屓の法案をまずは考えるのでしょう…
その結果が従軍慰安婦像の設置です。

日本もしっかりしなければ、全国各地にLAで見かけたようなコリアタウンが誕生するのではないでしょうか…


もっとしっかりしてくれよ!
日本の国家議員!!!










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