刀の体配 | 平成の侍 町井勲オフィシャルブログ『居愛道』Powered by Ameba

刀の体配

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奈良時代の直刀から各時代の代表的な体配の刀を並べた写真です。

これらの刀の中で、一番切味を発揮するのは、9番の寛文新刀(江戸前期)なのです。
反りが浅い寛文新刀は、斬ることよりも突きに有利と考えられていますが、実はその真逆。罪人の死体を使って斬味を追求した結果生まれたのがこの姿なのです。


現在は専ら畳表を切ることを目的に作られた、身幅の広い刀が流行っていますが、寛文新刀のように元先の差が開いた刀を、自由自在に扱えるようになることを、僕は目指しています。