論点が違う | 平成の侍 町井勲オフィシャルブログ『居愛道』Powered by Ameba

論点が違う

兵庫県川西市の市立中学で10月、茶髪にした男子生徒の髪を、担任教師らが髪染めスプレーで黒く染め直していたことが6日、わかった。生徒と保護者は人権侵害にあたるとして、市の第三者機関「子どもの人権オンブズパーソン」に申し立てたが、市教委は事実を認めたうえで、「生徒の了解を得ており、人権侵害にあたらない」としている。

市教委によると、中間テスト初日の10月11日、校則で禁じられている茶髪で登校した男子生徒を、教諭が注意。髪染めスプレーを持っていた別の教諭らとともに、生徒を保健室に連れて行き、スプレーで染め直した。

申し立てによると、生徒は、「自身で髪を染めなさい」とする教諭の指示を拒否したところ、教諭が体を押さえつけてスプレーをかけたという。

一方、市教委は「生徒は、教諭に対して拒否せず応じており、教諭が体を押さえつけた事実もない」としている。

Yahooニュースより…




毒を吐かせていただきます。

親の頭悪すぎです。

親バカもいい加減にてください。

あなた達のような親がいるから、世の中おかしな若者が増えるんです。

人権侵害などではなく、これは至って当たり前の普通の行為です。

仮に無理やり押さえつけてやっていたとしても、教師は一切悪くはありません。

校則も守れない子供を叱るのではなく、一緒になって教師を訴えるという行動には開いた口が塞がりません。

給食費を払わない親もそうですが、今の日本は本当に馬鹿が多すぎます。

そもそも人権ってなんですか?

人権と無法を勘違いしていませんか?

しかもそれがニュースになるというのも世も末でだと思います。

久々にすごくむかつきました。不快きわまりない。

しかも地元川西…

ちなみに僕らの頃は恐い先生がたくさんいて、悪いことをしたら殴られたり蹴られたりは日常茶飯事でしたよ。

それが今ではすごくいい思い出になってますしね。

ちなみに僕も茶髪とか金髪にしてたり、ダボダボの変形学生服を着ていましたが、みんなが見ていようがいまいが、先生方に押さえつけられて学ラン脱がされたり、ズボン脱がされたり、変形学生服を何着も没収されたものです。

それを夜中にこっそり学校に忍び込んで取り返すのも恒例行事で、それはそれで若い頃の馬鹿馬鹿しい思い出になっています。

学校の先生!
強くなってください!

そして親バカやPTAは教育の本来の姿を見つめなおして下さい。