今日は気持ちよく晴れて最高でした。暑すぎず寒すぎずのこの季節はいいですね。2020年のオリンピックもこの時期にすればよかったのに。
さて今日の本題です。
先日行ったアップルストア渋谷からの帰り道、井の頭線の連絡通路?から見えるハチ公前スクランブル交差点の様子をiPhone7Plusのタイムラプスとスローモーションで撮影してみました。
iPhone7Plusの2眼レンズの違いがよく分かるよう、タイムラプス、スローモーション共に1x(広角)/2x(望遠)それぞれ撮影してあります。
実際の動画がこちら。タイムラプスは1080Pでの撮影になってしまいますが、なかなかよく撮れているじゃないですか。
いつも持ち歩いているスマホが、いざとなればこの品質の映像が撮れるとなったら日常的にコンパクトデジタルカメラを持ち歩くのが面倒に思えてしまいそう。
※実はここ、1年ほど前にiPhone6sで同じシーンを撮影していたのでした。そのときの映像がこちら。
全く同じ条件ではないので何とも言えませんが、こうやって見比べると、iPhone7Plusのカメラの方がより自然により鮮明に映っているように思います。
iPhone7PlusはiPhone6sからの進化が少ないと言われているようですが、iPhone7はともかくiPhone7Plusの2眼カメラに関しては、より魅力的に進化していて個人的にはベタ惚れです。iPhone7Plusの2眼カメラを触ってみたら、もう6s以前に戻れなくなってしまうと思うんだけどな。これ、正常進化してますよ。
と、まあカメラ機能に興味を感じない人からみたら、iPhone7/7Plusは変わった感が無さ過ぎてつまらないとしか思えないのかも。なんかもったいない話です。
ちょっと気が早いけど・・・ 来年の新iPhoneが今から楽しみ(笑)。
来年以降の新製品が今から楽しみ(笑)。