さて今日の本題です。
ここしばらくApple Storeの"one to one"を受けていなかったので、予定を入れようと思ったら・・・ AppleWatch対応に人員を割かれているのかわかりませんが、グループトレーニングが予定なしになっているのが多くてがっかり。
とりあえず1コマオープントレーニングを予約してから、何気なくワークショップを覗いてみたらAppleWatchのワークショップが頻繁に予定されていてびっくり。
最もAppleWatchを売りだしたばかりで今が一番売り込みやすい時だから、ワークショップでも最優先のイベントになっているのでしょう。
↓こちらはApple Store銀座の例
http://concierge.apple.com/workshops/R079
サイトを見ればわかりますがワークショップでは「AppleWatchの基礎」と、「AppleWatchでつながろう」の二部構成になっています。
AppleWatchの基礎
長年連れ添ったWindowsと決別し、ここ何年かはアップル製品ばっかり手元に置くようになった自分なのに何故かAppleWatchには全く反応しないのです。
AppleWatchで一番萎えてしまうのはBatteryの持ちで、今日も帰還途中でMacBook Pro Retina15の燃料(電池)切れになって四苦八苦、さらに昨年秋に購入したiPhone6で電池の劣化ぶりに途方に暮れている身としては、公称18時間しか持たない電池は恐怖でしかありません。
マーフィーの法則(死語)にあると予想される(笑)、一番使いたい時にこそバッテリーがお亡くなりになって使えずに途方に暮れる自分が容易に想像できてしまうのです。
バッテリーの他にも来る季節のもたらす汗をかいた時の不快感、水道水などの水圧に対する水死の危機、自分のようなオジサンにとっては切実な視認性の問題(小さすぎて見えない)など、今更腕時計には戻れない人にとっては何かとハードルが高いのです。
そんな頑なな思いを軽くぶち壊してくれる素敵なヒントを、このワークショップの担当スタッフから教えてもらえる可能性があると思うだけでワクワクです。
話が逸れました。
食わず嫌いは好きじゃないので、これらのワークショップに申し込みを行いました。予約時に都内ショップの空き状況を見たら予想以上にふさがってビックリ。興味がある人は早めの予約が吉です。
という訳で、ゴールデンウィーク中にAppleWatchのワークショップを受けることになりました。ワークショップでわかったことは早めに還元したいと思います。