今日は久しぶりに一輪車に乗ってみました。30分もやっていないのにも関わらず、足腰がヨレヨレになって明日は筋肉痛かもと思うくらいガタが来てます(・・;)。暖かくなってきたので体を動かさなくては。
さて今日の本題です。
以前書いたMacBook Pro Retina 15 のビデオ関連トラブルの無償修理。自分は申請をかけて既に返金も終わっておりますが、今日になってアップルからサービスリクエストのメールが届きました。
ちなみは過去の記事はこちら
MacBook Pro Retina15の画面不具合、修理代金が振り込まれました
http://ameblo.jp/isaolink/entry-11999603779.html
MacBook Pro Retina15の画面が表示されず、が無料修理に。実は自分のMacも・・
http://ameblo.jp/isaolink/entry-11992566154.html
そして、その時にもらった修理内容の説明書類
Appleから届いたメールを読んでみると、過去に修理を行ったMacの所有者全員に対してメールを送っているようです。
恐らくユーザー登録を行っていても修理に出していない人には、違う文言=点検に出して下さい等=でメールが行っていると想像します。
仮にMacを買ってもユーザー登録をしていなかったらこのメールは届かないから、爆弾を抱えたまま使い続けることになるのかな? まあそれでも画面が点かない等でAppleに持ち込めばその時点で対応してくれるか。
とはいえ、いつまでも無償修理対応してくれる訳ではありません。
MacBook Pro ビデオの問題に対するリペアエクステンションプログラム
https://www.apple.com/jp/support/macbookpro-videoissues/
から引用 ------
本プログラムは、MacBook Pro の最初の小売販売日から 3 年間または 2016 年 2 月 27 日まで (いずれか期間の長い方)、対象となる MacBook Pro モデルに適用されます。
------ ここまで
あと一年しかないので該当しているMacを持っている人は早めに点検に出すことをお薦めします。
さらにこの問題は、中古のマックを買う時に地雷となりそうです。車みたいにリコールシールが貼ってあればわかるけど、修理or点検しているかどうかなんてわからないです。
該当する年式のMacBook Pro/Retinaを中古で購入する場合は注意が必要ですね。