最近、自分がどうしてもやりたくなることがある。でも、その「やりたいこと」をついつい後回しにしてしまう自分に気づいて、ちょっと驚いています。これって、まさに人間の不思議な心理なのかもしれないな、と思うことがあったんです。
たとえば、ある日急に思いついた「ちょっとした旅行」を計画しようと思うと、なぜか手を付けるのが面倒に感じてきて、つい先延ばしにしてしまう。もっと言うと、今すぐに行動してしまうと、やりたかったことの背後にある「本当の気持ち」に向き合うのが怖くなる気もして、結局何も進まない。
これって、ある意味、**“目の前にあることから逃げたくなる”**という不思議な心理状態なんじゃないかと思います。やりたいことが決まった瞬間、最初は心の中でワクワクしている。でも、そこで一度立ち止まってしまうと、「本当にそれをやっていいのかな?」とか「今、やらなくても後でできるかも」って考えてしまう。それがどんどん積み重なると、結局手をつけるタイミングを失ってしまうんですよね。
でも、この**“後回しにする自分”**に気づくたびに、「なぜそうなるんだろう?」と深く考えてしまいます。なんで、やりたくてたまらないことでも、足がすくんでしまうんだろう?それは、恐怖なのかもしれません。
行動を起こすことには、必ず何かしらのリスクが伴うからかもしれません。「今やりたいことをやる」と決めた瞬間、何かが変わる、何かが動き出す。でもそれは、時には自分にとっての未知の領域に足を踏み入れることでもある。だから、ついつい、決断を先延ばしにしてしまう。
でも、最近思うのは、そうやって自分が後回しにしたり、ためらったりすることを、少しでも乗り越えたときにこそ、本当の成長があるということです。もちろん、最初の一歩を踏み出すのは怖い。でも、それを乗り越えることで新しい発見があるし、自分の幅が広がる瞬間を実感できるんですよね。
たとえば、最近少しずつですが、あえて後回しにしていた「好きな本を読む時間」を確保してみたり、少し長めの散歩に出かけたりしてます。仕事や日常の忙しさに押されていたはずの「心をリフレッシュする時間」を、自分から意識的に取るようにしたんです。それだけで、気持ちがとても軽くなったり、モチベーションが上がったりします。
そして、そんな小さな行動でも、自分の人生を変える一歩だということを実感します。あえて後回しにしていたことを、後ろを振り返らずに進んでみること。たとえその一歩が小さくても、それが自分にとって大きな意味を持つことを、最近感じています。
これからは、やりたいことがあったら、ちょっとだけ勇気を出して、その一歩を踏み出してみようと思います。もちろん、失敗してもいいんです。大事なのは、やりたいことを後回しにせず、勇気を持って進むことだと思うんです。
だって、「やりたいことをやる」って、人生において本当に大切なことだから。今やりたいと思ったことを、明日やる理由なんて、何もないんですよね。少しでも気になることがあれば、すぐにやってみる。そんな風にして、日々の中にもっと自分の時間を作っていけたらいいなと思います。
そうしていくことで、どんな小さなことでも、自分らしく生きるという実感が持てるはずだから。