3/12(水)  痛い、うるさい、臭い、汚い、まずい、気持ち悪い・・・と、苦受を感じる瞬間に、しっかりサティ(気づき)を入れる。
 その苦受を味わい、経験する瞬間が、不善業が消えていく瞬間なのだと心得る。
 それで一つの因果が帰結し、負債が返済されているのだ、とはっきり自覚して見送っていく・・・。。


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3/11(火)  苦しいことが多ければ多いほど、秘かに喜びましょう。
 その苦しみの原因だった不善業(悪いカルマ)が現象化して、消えていきつつあるのですから。
 苦受を受ける一瞬一瞬、負債が返済されたのです。
 これから必ず良くなっていく。
 洋々たる未来がやって来る・・・。
 年の始めにも、一日の始まりにも、プラス思考する。


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3/10(月)  法として目に見え、耳に聞こえ、知覚するどこにも「正月」は存在しないし「クリスマス」もない。
 野生の動物たちは、祭の興奮も歳時気分も味わうことなく、日々ドゥッカ(苦)の現実に直面している。
 在家の瞑想者は、世間から浮いてしまうことなく馴染むこともない距離感で共同幻想を分かち合い、「謹賀新年」などと仲良く挨拶を交わしながら、ひっそりと修行していく・・・。


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3/9(日)  一日10分間の瞑想でも、心は確実に変わっていくし、瞑想効果を検証できるだろう。
 だが、瞑想を本格的に進めたければ、リトリート(合宿)に入って修行に徹しなければならない。
 新道場は予定通り完成し、物理的な移転も終わったが、瞑想合宿再開までにはもう少し・・・。