
今日も舞台を観に行きました!
久しぶりの北千住です。
シアター1010で行われている、草笛光子さん主演の「肝っ玉おっ母とその子どもたち」です。
スガナレルで仲良くなった小林優太(←チョインスw)が出てました!
17世紀のドイツが舞台で、戦争の中商売をしながら生きた、肝っ玉おっ母の話。
3時間という超大作で、音楽と映像と、全体的に乾いた感じの演出で、見応えのある作品でした。
決して簡単なストーリーではなかったので、もう一度じっくり観たいところでした。
観終わってから、あとあと色々と感じたりする部分があり、もっとこのステージの奥に触れてみたいと思いました。
とまあ、最近はいろんな人の舞台を観に行く機会が多く、みんなの活躍を観てばっかりで、やっぱりちょっと自分も出たくなります。。。
芝居は観ていて楽しいものですが、出て役を演じることで、もっとその作品に触れることができるので、演じてるみんなを見てるとうらやましくなります。。。
終演後に、優太と久しぶりに会い、また次の公演が決まっているそうで、これがまた楽しみですわ!
11月に観に行った「止むに止まれず」が、春に再演されるそうで、なんとそれに出るとのこと!
これ、前にも書きましたが、ポンちゃんが出ていた作品で、すんげー面白かったんすよ!
それがまた、新たな演出&キャストで観れるというので、かなり楽しみです♪
一体、優太がどの役で出るのだろうか。。。
…て、俺がこんなところで公表していいのかなっ(汗