6球団目としてプレーした球団は西武ライオンズです。

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シーズン序盤中盤に得点力が少し低下しましたが、終盤には控え陣の打撃が好調となり上昇カーブを描いてシーズンを終了しました。攻守ともに数値が高いわけではありませんが、確実に勝つ野球を遂行できる点では、現実の87年頃には黄金時代を築いていた西武ライオンズを彷彿させる戦い方だったと感じています。

次回は、西武ライオンズの投手成績を紹介します。