前回は、燃えプロ選手能力検証1球団目の日本ハムについて

チームシーズン成績をアップしましたが、今回は投手成績を紹介します。

 

投手成績(チーム・個人)はこちらから(PDF)

 

エースピッチャーの柴田、西崎を軸に、田中幸雄(おおゆき)をクローザーに据えてシーズンを戦いました。
1球団目ということもあり配球も上手ではなく、苦し紛れにど真ん中へ直球を投げて痛打されたことも多々ありました。四死球による被出塁を恐れ、勝負を急いで痛打された点も反省点です。

ホールドとセーブは、NPBの記録規定に則っるとほとんどポイント対象外となる場面が多かったため、参考記録程度にとどめてください。

先発投手として好成績を挙げた主力3投手の個人成績を下記ピックアップします。

■柴田保光

防御率が優れている理由は、CPUのバッターが見逃しか空振りで必ずストライクとなる球が投げられ、なおかつそのイニング数を試合終盤まで維持できるためです。

■西崎幸広

■松浦宏明

次回は、日本ハムの打者成績を紹介いたします。