公州の観光地を列車^^に乗ってさっと見て回れるゴマ列車というのがあることをご存知でしょうか。
公州市のマスコットであるゴマGOMをモーチフとした汽車の形をした3両の観光バースです。

ゴマとは熊の古語でGOM(ゴム)とは熊の意味の現代語です。
多少二重表現となりましたが、こちらではもう聞き慣れています。
バス乗り場は公山城のチケット売場の右側です。
ゴマ列車は3月から11月まで土日曜に1日に7回、1時間おきに往復運行しております。
こちらの定例の祭りである百済文化祭の期間中も1日7回運行しますのでご参考ください。
出発時間です。
2回 11時
3回 13時
4回 14時
5回 15時
6回 16時
7回 17時
公山城で10時に出発し、武寧王陵を経由して、10時12分 博物館で折り返して公山城に10時40分に戻って来て、また、毎時定刻に公山城で博物館に向かいます。
自転車並みのスピードでゆっくり走って博物館までは12分ほどかかります。
ゴマ列車には日本語で観光案内の音声サービスを提供していますが、有線のイヤポンが要ります。
椅子にはイヤホン端子が付いております。
ゴマ列車は途中の経由地でちょっと停まってからすぐ出発するシャットルバスみたいなものなのです。
お勧めは武寧王陵で一度、降りてくださって1~2時間ぐらいゆっくり観てから博物館まで歩いて行ってそこで見学をなさってから列車に乗って公山城に戻ってくださることです。
公山城から武寧王陵まで7分ぐらいなのです。
1時間なら計算上には次の回のゴマ列車に間に合いますし、武寧王陵辺りには歴史館とか体験館などがありますので 一台ぐらいはやり過ごしてくださっても問題は生じないと思います。
博物館からの列車は毎時12分に出発して40分に公山城に着きます。
もとの起点である公山城に向かう際には松林(ゴマナル松林)で15分ほどの休憩がありますので、ゴマナル伝説を思いながら散歩を楽しんでください。
最後までお読みになってくださりありがとうございます。
ゴマナル伝説
昔、松林の向こうの山に熊が住んでいました。
ある日、ある男がその山に薪を取りに行ったところで牝の熊に拐われました。
熊はその人が気に入って返さなかったのです。
二人の間には子供も生まれました。
やがて年月が立ち、男は故郷にいる家族のことが気になって隙を見てひっそり洞窟を抜け出し、川を渡って帰りました。
熊は川を渡っていく夫を見つけて悲しくて子供と一緒に川に飛び込んで死にました。
その後、熊の霊を慰めるために霊殿を作って法事を行っていたそうです。












