まず一つ。
土曜日と人鳥とコーヒーの企画ライブの詳細が決まりました。
あわせて「Ljósmóðir」というミニアルバムをリリースします。
読み方は「リョースモージル」
アイスランド語で助産師さんを指します。
アイスランドでは助産師さんのことを「光の母」と呼ぶそうです。
誕生を祝福する曲たちを誕生を祝福する日に。
11/29(Tue.) 246十三 L studio
土曜日と人鳥とコーヒーレコ発&5th Anniversary Live「Ljósmóðir」
op17:30/st18:00
¥1,000
土曜日と人鳥とコーヒー/霜降り猫/odayakanakurasi
チケット代は取り置きも当日も一律¥1,000です。ドリンク代も不要です。
20時からガッツリ45分演奏します。
平日夜ですがお時間ある方は足を運んでもらえると喜びます。
このミニアルバム「Ljósmóðir」は十三Lan Music Studioで全てレコーディングしました。
近々、1曲先行公開予定です。
こんなサウンドもレコーディング出来るんだ！という驚きを与えたいと思ってます。
またミニアルバムがリリースされたら全曲をレコーディングエンジニア的観点からちょこちょこ書きたいと思います。
二つめ。
ジオラマブルーというバンドでこれまたサポートドラムを叩くことになりました。
その初ライブがこちらです。
12/14(Wed.) 天王寺fireloop
ASR RECORDS presents「Crimson Ballroom 234」
open18:30/start19:00
前売¥1,500/当日¥2,000(+1ドリンク)
ダグアウトカヌー(千葉)/ウパルパ猫dogプロペラ猫dogいぬ/The Folking Poors JAPAN/ジオラマブルー +1band
ジオラマブルーの始まりを目撃してください。
「いや、そもそもアマチュアバンドのライブってどうやって行くの？」
そんな方もいるかと思います。
基本的にはバンドの公式サイトやツイッター、メンバーに「行くよ！」と一言声をかけてもらえれば前売料金で入れるようにします。
後は前売料金のチケット代と1ドリンク代(5、600円)を持ってきてもらえればライブを楽しめます。
皆さんお忙しいかと思いますがライブ、せめて音源だけでもチェックしていただけたら幸いです。
土曜日と人鳥とコーヒー
ジオラマブルー