車中泊と時々オバキャン

車中泊と時々オバキャン

アラフィフ、二児の母。
インドア、アレ持ち、虚弱体質。
でもお外で呑むお酒大好きです。
嫌がる夫、何もしない子供を率いて、
車中泊メイン、オサレさゼロ。
ぼちぼちながら、なんちゃってファミキャン、なんちゃって母子キャンしてます。

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はじめての年パスは、今はなきスペースワールド。
2013〜2014春
上は年長、下は年少。下はまだ無料だった。
年パスも比較的安く作れる年齢。
夏は綺麗なプール、冬はスケートにイルミ、家から一時間かからずに行ける。

イオンと絡めて良く行った爆笑

すぐゲーセンに連れて行く夫に、こちらの方が喜ぶし、体使うし、絶対いいから‼️と…。 

スケートはやらなかったし、まだまだ小さかったから二人の記憶にはあまり残らなかったけど、
流星アクアや、ゴーカート。水遊び場。私はビールを飲みながら本当に楽しんだ。

それに年パス作ると、フリーパスを貰えて、それを使って当時小学生甥っ子も一緒連れて行くつもりだった。
保育園のとき、身長が足らなくて卒園遠足であまり乗り物に乗れなかった甥っ子を、いつか連れて行ってやりたいと、ずーっと忘れずにいたから。

けれど、その時、妹は甥に怒っていたので、私にまで噛みついてきて、フリーパスは使えずに終わった。またも妹のせいでダメになった。
その甥っ子は来年成人する。

極め付けに、ある事を夫家族から知らされたのも、スペースワールドだった。それは、この後何年にも渡る私と夫が不仲となるきっかけとなる。

これらを機に私の家族運が一気に崩壊し始めた2013年暮れ。
上の女子は卒園目前。からは、バトルに次ぐバトル。
理由が私や夫自身ではなく、夫の兄と父親のためか、
卒園前後、保育園の保護者の皆さんは、まさかここまで私達夫婦が険悪になっているとは、誰も思ってなかったと思う。


つぐマリンワールド。
上は小一の冬休み、下年中の2015お正月から一年。
雨、暑さ、寒さを気にせず、私一人でも幼児を連れてきやすく、特に下の子は生き物好きだから。
下はまだ幼児料金でパスが作れるし、離婚を見据えて、短期の別居も決まっていたからチビズが可哀想な気持ちもあった。


お正月をお互いの実家に行かなくなったのもこの年からか?それもどう過ごしたかも覚えてない。私だけが、孤独な戦いの毎日。

2016小二と年長のお正月、マリンワールドのパスは終わり、年パスはしばらくお休み。

2017年2月、小三、小一の冬より安心院サファリ。
これまたよく行った。夏のナイトサファリバスは、面白すぎて続けて二回乗った。
めちゃくちゃオススメ‼️

ナイトサファリのころにはチビズ、四年と二年になっていて、空手をしてた。試合前で、他の家族は練習一択の雰囲気の中、私は家族の思い出を優先し、ナイトサファリを思う存分楽しんだ。

優しくてアーティストタイプの下のチビ。保育園では体操教室に通っていた。
私は本人が望まない限り、空手も他のスポーツもやらせるつもりは全くなかった。
困らないだけの運動能力。だから甥っ子も行った有名な正統派の体操教室を、すすめた。

なのに夫は上手いこと、友達で釣って下のチビに体操を辞めて空手をさせてしまった。
この姉弟両者空手は、夫婦不仲に拍車を掛けた。夫の指導により、姉の方は空手を嫌いになりはじめ、弟の方は空手に入ったことを、はげはさく後悔し始める。
自分の意見を主張する娘に夫は手を挙げ、ついに家庭内別。 

私はチビズに少しでも好きな事を多くしてやりたかった、空手をキライにしたくなかった。でも夫は憑かれた様にみんなと一緒か、より上であろうとする。ウンザリして母子キャンして、サファリ行った気もする

そして2018年秋、小五と小三の秋。中学入学を見据えて遊びのラストスパートの第一歩。
恐竜を愛する息子が喜びそうなジュラシックアイランドが誕生したハウステンボスの年パスをゲット。

もう少し先までいけば私がこよなく愛するキャンプ場もある。

ジュラシックアイランド、お正月のイルミ、春の花、夏のプール…。
どのパスより使ったかも知れない。
佐世保バーガー、五島うどん、パスタのレストランも美味しいし、レッドロブスターもある。
仮面舞踏会で踊ったり、お酒もショーも楽しめて、ジュラシックアイランドでは息子は二回も一位になれた。

ジュラシックのスタッフも息子や私を覚えてくれていて、息子を可愛がってくれたし、変なホテルに泊まったら、車泊とテントしか知らないチビズが靴を脱いで上がろうとしたり、沢山のいい思い出がある。



2019始め。チビズに、本当にやりたい事をした方がいいと言い続けたら、友達とは離れたくないけど…と言いながら、二人とも、前の正統派とは違う体操をすることを決めた。
とても嬉しかった。

夫もあきらめがついたのか、
二人とも、夫婦仲も落とし所を見つけた感じで、私も今は、夫が死ねばいいのに、とまでは思わない。

でも私が失ったものは計り知れない。

ある家族はパパ達家族のせいで計り知れないダメージを受けただろうし、チビズの知らないいとこがどんな気持ちか知るすべもない。

あんなに仲が良かったウチの家族は、パパ達家族のせいでもう元には戻れない。

でも私が優先すべきはチビズのこと。

チビズの幸せを願う気持ちは、程度に差はあれど、夫婦とも同じだと思う。


最初は年パス楽しい‼️くらいでこんなに思い出まで綴るつもりはなかった。

けど、私に言えることは。
どんなに幸せそうに見えても、みんな何らかを抱えてる。
思いどおりに生きれたらいいだろうけど、
そんなことはありえない。

夫も私も
地位も名誉もお金もない。見た目も頭も中身も貧相。
不仲を機に、友達も、知り合いも、身内すら失った。


だからこそ、子供達には、家族で共に笑い、親に確かに愛されていたと思える、そんな思い出だけは残してやりたいと思う。

人は孤独には耐えられないと思うから。