いつもブログご覧頂きましてありがとうございます
2017/11/2 新安城のかっぱ寿司 に行ってみました
新安城での夜ご飯
外を見上げると 満々満月
この日は満月でした
夜道も楽し ということで
ちと 歩きますがかっぱ寿司へ
食べログに掲載されている地図の場所に着きました
でもありません 1号線沿いのさらに先を見ると
はるか先にリニューアルされたかっぱ寿司の白地の看板見えてました
気を取り直して さらに200メートルほど歩きました
さらに道路の反対側に店舗がありました
このままだと車で来たら反対側だと迷子になるので
帰り道 食べログサイトにて、場所の編集依頼しておきました
かっぱ寿司にようやく到着しました
入り口のロゴもちょっとオサレになりました
「KAPPA SUSHI」
さっそく店内入ってみます
入って左手にカウンター席 20席 並んでます
奥はボックス席がレーン両側に6卓ずつ並んでいます
レーンは全部で3列です
レーン両側にボックスが6卓ずつ配置されています
天井にテーブル番号ぶら下がってます
手前から
21-27
31-36
41-46
51-56
61-66
と書かれています
わりと広い店内ですね
今日は、1人ですが テーブル席の方がゆっくりできそうなので テーブル席に案内いただきました
カッパ寿司のシステムは、寿司がレーンに流れていない回転寿司
タッチパネルで注文すると、三段のリニアモーターにて
シュシュっとテーブルの目の前まで自動で運ばれて来ます
タッチパネルもPadスタイルになっていて、取り外してテーブルの上で操作可能
技術進歩ですね
厨房では おそらくロボットが寿司握っいるんでしょう きっと
無人化も昨今のAIの進歩で夢じゃないかも
さてと季節物と定番メニューから注文してみました
外せない鉄板メニューのまぐろ、はまち、えび、煮穴子、サーモンを
まとめてたのんじゃいましょう
タッチパネルで選択して、注文ボタンを押すと
「一度に注文できるのは4皿までです」と
ワーニングメッセージ
しかたないのでサーモンは次の注文にすることにして注文しました
お寿司がでてくるまで、粉のカッパ茶を湯飲みに入れて
店内流れる軽快な音楽聴きながら待っていると
三段あるリニアモーターの上段から
「間も無く上段から注文した品物が到着します」のメッセージが
タッチパネル上に表示され、チャイムとともにお知らせ
シュシュっとお寿司のお皿が乗った列車じゃ出なくてスポーツカーが到着です
同時に4皿までの理由わかりました
スポーツカーは4人乗りだったのですね なるほどね
小皿を4皿とって、タッチパネルの出発ボタンを押すと、
またシュッシュと帰って行きました
リニアレーンの混み具合で三段使い分けています
下の段のみ 小皿以外のどんぶり、お椀物も運んでいます
楽しいシステムです
これまでの様に、回ってくるのを待たずして、最速で自分のテーブルへ
ついつい沢山注文してしますシステムです
たのんだお寿司は
はまち
煮穴子
まぐろ
鮮極生えび
つづいて2回目の注文は
まぐろあら煮
とろサーモン
さんま
です
さほどたのんでいない様ですが
12貫とあら煮をいただいたので
お腹も満たすことができました
他の回転寿司チェーンも行ってみたくなりました
ごちそうさまでした
かっぱ寿司 安城店 （寿司 / 新安城駅）
夜総合点★★★☆☆ 3.3
かっぱ寿司 安城店
