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2014/1/31ウルフ




金曜日、2月1日から公開のレオナルド・デカプリオ主演の「ウルフ・オブ・ウォールストリート」を一足早くレイトショーで観てきました

実在のウォール街の株式ブローカーであるジョーダン・ベルフォートが巧みな話術を武器に証券界を駆け上がり、やがて欲望におぼれて、最後は破滅する様を描く、仰天、興奮、衝撃のエンタテインメント

ウォール街を舞台に繰り広げられる、毎日バブルのように膨らんでいく金、金、金、そのまわりに取り巻く女達


お下品な「四文字熟語」と裸体とドラッグのオンパレードです。もちろん、映倫はしっかり、R18+指定(アダルト指定)の映画です

2014/1/31ウルフ



容赦ない姿から「ウォール街のオオカミ(ウルフ)」と呼ばれたベルフォートを演じるディカプリオのドヤ顔が見物です

どうもこの映画、ディカプリオから企画をスコセッシ監督に持ちかけたとか、人間の闇の部分を見事に描き揚げた作品だと思います

本年度のアカデミー賞最有力候補とのこと、果たして超お下品な演出は受け入れられるのでしょうかね

ストーリー

とあるウォール街の投資銀行で働き出したベルフォート、出社初日にドラッグにおぼれたやり手の上司マーク・ハンナ(マシュー・マコノヒー)にランチに誘われます、高級レストランで、マークが見せる自らをたたえるために胸をたたきながら歌い、ドラッグと性欲がないとまともに仕事もできないと諭とす奇妙ともいえる行動、
すっかり、感銘を受けたベルフォートは、その日を堺に、メキメキと業績を伸ばしていきます。

しかし、株が大暴落したブラックマンデーの日に会社は倒産、路頭に迷ってしまいます。美容師で最初妻の勧めもあって、田舎の証券会社へ就職。そこはペニー株といわれるくずのような株を法すれすれに、田舎の労働者に売って利ざやを稼いでいる会社、手数料は50%と言います。ベルフォートは巧みな話術で1万ドルの取引成功、まんまと5千ドルをせしめ、収入もうなぎ登り、
やがて、子供家具製造をしているドニー・アゾフ(ジョナ・ヒル)と出逢い、自らの証券会社を立ち上げます。田舎のガレージからのスタートです。手法は、ペニー株を購入させ、有名柄を買わせて、得た手数料で稼ぐという一部違法な取引、インサイダー取引も当たり前。わずか5年で49億円もの年収を得るまでになります。

2014/1/31ウルフ



富と名声を一気に手に入れ、ウォール街のウルフという異名で呼ばれるようになりますが、一方、浪費のかぎりを尽くして、女、ドラッグ、、、、世間の話題も集めます。自ら開催するパーティーで出逢ったナオミ(マーゴット・ロビー)に一目惚れ、最初の妻にナオミとの浮気が見つかって離婚、まんまと二番目の妻にします、ナオミにも贅をつくして、ナオミという名前の豪華クルーザーをプレゼントしてバハマにハネムーンといった次第

2014/1/31ウルフ




しかし、FBIは黙っているわけには行きません、違法性をつかんで捜査に乗り出してきます、、、、、


『ウルフ・オブ・ウォールストリート』 予告編




ベルフォートの半生を描いた映画ですが、どこまで本当のお話なのでしょうかね

マシンガンの様に連発の淫乱なパーティ、これでもかというぐらいのドラッグシーン よい子には決してお見せできません

2014/1/31デカプリオ




デカプリオのドヤ顔での社員への演説も見事です

2014/1/31ウルフ



二番目の妻を演じているブロンド美人マーゴット・ロビーは、アメリカではテレビドラマ「Pan Am/パンナム」で有名になった女優さん

2014/1/31ウルフ




デカプリオとのキスはスクリーンで見るほどセクシーなものではなかったと語ったそうです、大物になりそうです

2014/1/31ウルフ




レオナルド・デカプリオの話題の新作、レイトショーにもかかわらず女性客が多かったです

レオナルド・デカプリオ、前回の主演の華麗なるギャッピーでもそうですが、たたき上げのセレブの演技は最高ですね

お下品な演出シーンはありますが、一見の価値はありそうです

監督:マーティン・スコセッシ

出演:
    レオナルド・ディカプリオ    ジョーダン・ベルフォート
    ジョナ・ヒル        ドニー・エイゾフ
    マーゴット・ロビー        ナオミ
    マシュー・マコノヒー    マーク・ハンナ
    ジョン・ファブロー        マニー・リスキン
    カイル・チャンドラー    パトリック・デナム
    ロブ・ライナー        マックス・ベルフォート
    ジャン・デュジャルダン    ジャン=ジャック・ソーレル