きのうのディーサービスは、曜日振り替えで行った。まわりは見知らぬ人ばかりだった。相変わらず年寄ばかりで、私が最年少のように見えた。
いつものように、身体をストレッチする体操から始まり、4台のマシーンを順繰りと使った筋トレ、機械によるマッサージを経てレッドコードを使ったバランス訓練に移る。私は、マッサージ後、自転車サイクルを20分漕いだ。
プログラムが移る度に長い休息が入る。わたしは、その時間を歩行訓練や指の伸ばしにあてている。きのうは、初めて知り合ったこともあり、話し込んだ。
ひとつだけ、考えさせられた発言があった。手のリハビリだが、6年も7年もかけて続けているという。つまり、それだけ長くかかるという。そして、わずか8か月における私の手のリハビリの進展具合に驚いていた。
私は、リハビリは、最初の3か月が勝負だと考え、必死にがんばった。入院中6か月目にして奇跡的に指が動いたという話を聞いて、退院後も一生懸命リハビリにはげんでいる。それでも1年勝負だと思っていた。きのうの話を聞いて、もっと息長くリハビリを考えなければならないと思った。
今日は午後から、リハビリをかねて、20分歩いたところにある例の温泉にいこうと思う。
今日のブログ「人間の才能のぼう大な無駄遣い 」は、少しずつ読んできたスティグリッツの本『世界に分断と対立を撒き散らす経済の罠』を読んで、啓発されて書いた。3か月近くかかっているが、480ページ近くあるこの本もあともう少しで読み終わる。