19年目を迎えても たいしたトラブルもなく
変わらず元気に走ってくれてるR1なのだけど

2年前位からエンジンオイルの点検窓が汚れて見えないのよね

少し前まではライトを当てれば液面が見えたのだけど 今はもう どこからも完全に見えなくなってしまったの
このタイプの点検窓は意外にスポポンと交換することが出来ないのよね

フラッシングオイルで2回ぐらい洗浄してみたけどダメだったわ

だから今はもうアクセル回したときのエンジンの音やレスポンスで判断してオイルを足してるのよね・・・最悪オイル警告灯が点いたらガソリンスタンドでオイルを足すパターンもあるのだけど 高速道路でなられたら地獄だわ
もうひとつは R1特有だったかエンジン内にあるウォーターポンプとオイルポンプのパイプの付け根からによる微々たるオイル漏れ・・・外側のパッキン交換して直らなかったから内側のパッキンが劣化してるらしい

ペーパー押し込んで ごまかしてるのだけど
あたくしの場合 アクセル回すから余計にエンジンオイルの減りが早いのよね←
直すには点検窓と同じで マフラー外してパン外したりと 大掛かりな作業になってくるの

特にエンジン下のボルト類はサビがひどくて バイク屋さんを手こずらせて迷惑をかけてしまう現状
いつまでも乗ってあげたいのだけど 2004年モデルという年式が年式だから 色々なパーツが生産されてなくて手に入らなくなりつつあるのよな

さてと バイク屋さんに新車のR1見にいってくるとしましょうかね