国道を跨ぐ軌道みーっけ♪
(☆∀☆)

やはり ここを跨いでいたか
((ミ ̄エ ̄y-~



国道に出てみるか
( ・`ω・´)

こんな仮説を立ててみた



軌道の真下に背を向ける

だぁーっ
εε(っ゚`Д゚)っ
゚`3゚=


こうして見ると国道を跨ぐ軌道は低く感じるが 現代の大型バスを見下ろせる高さにはある
ここからでは眼下を見下ろせない

ガードレール先端まで上がってみる
ほ
( ゚エ゚ )

余地の広さがよく解る
( -`ω-´)
ん?
「゚ω゚)

あれか!!
( ゚Д゚ )(2/24)


後ろの茂りかたも酷似していないだろうか
間違いない・・・あの二重屋根
( ゚ω゚ )


そういえばホッパーも国道を跨いでたって書いてたもんな
( ゚`ω゚)

当初 入山前に聞き込みをした際 ひとにより話の内容に食い違いがあり ホッパーからトロッコの鉱石を斜面に落下させていたという証言もあった
そうなると軌道は国道を跨ぎながらポイントでホッパーと積出港の二手に分かれていたことになる
ホッパーが跨いでたとしたら この辺りか
(゚ω゚=゚ω゚)


ここだと行き過ぎだもんな
゚`3゚))

ふ~ん
「゚エ゚)


家屋の左側が積出坑口のある平地だ


まっ 記述が少ないからこそ あれやこれや考察ができていいのかも
( ^ω^ )

宮崎駿氏のジブリ作品のようにね
(o^ー^o)

その時が来たら・・・いずれ また
(☆∀☆)

やはり ここを跨いでいたか
((ミ ̄エ ̄y-~


辺り一帯には故意と思える盛土が堆積し 突端以外の軌道の踏み応えはない

国道に出てみるか
( ・`ω・´)

こんな仮説を立ててみた

下りてきた沢には段差状の巨大デッキにはインクラインのような索道があり 鉱石積載トロッコと積出港へ運搬済みの空のトロッコを砦まで交互に引き上げていた
ケーブルカーの仕組みと同じで 積載トロッコの自重を利用すれば空のトロッコを容易に上げることが
思い返せば 坑口の砦にあったトロッコ台車にはフックのような治具が見受けられた
この構想から 山道のどこからかを境に鉱石を砦側から降ろす経路と事務所裏の坑道から降ろす経路とに分かれていたと推測する
そうなると「トロッコは事務所からジグザグに下りていた」の記述が引っかかることになる
それとも 事務所裏の坑道内が直線ではなく つづら折りのジグザグな造りだったのだろうか
それとも 事務所裏の坑道内が直線ではなく つづら折りのジグザグな造りだったのだろうか


軌道の真下に背を向ける

だぁーっ
εε(っ゚`Д゚)っ
゚`3゚=


こうして見ると国道を跨ぐ軌道は低く感じるが 現代の大型バスを見下ろせる高さにはある
ここからでは眼下を見下ろせない

ガードレール先端まで上がってみる
ほ
( ゚エ゚ )

余地の広さがよく解る
( -`ω-´)
ん?
「゚ω゚)

あれか!!
( ゚Д゚ )(2/24)


後ろの茂りかたも酷似していないだろうか
間違いない・・・あの二重屋根
( ゚ω゚ )


そういえばホッパーも国道を跨いでたって書いてたもんな
( ゚`ω゚)

当初 入山前に聞き込みをした際 ひとにより話の内容に食い違いがあり ホッパーからトロッコの鉱石を斜面に落下させていたという証言もあった
そうなると軌道は国道を跨ぎながらポイントでホッパーと積出港の二手に分かれていたことになる
ホッパーが跨いでたとしたら この辺りか
(゚ω゚=゚ω゚)


ここだと行き過ぎだもんな
゚`3゚))

ふ~ん
「゚エ゚)


家屋の左側が積出坑口のある平地だ


まっ 記述が少ないからこそ あれやこれや考察ができていいのかも
( ^ω^ )

宮崎駿氏のジブリ作品のようにね
(o^ー^o)
先に ほのめかしていたように 縄地金山は これで完結ではない

その時が来たら・・・いずれ また