ふぅ
(・ε・)
ほ
ﾟ`ｴﾟ))
(;ﾟ;∀;ﾟ;)ｱﾊﾝ?
景色が見れるか
｢`ωﾟ)
前方の樹にも危険表示がある
堅岩山というだけあって頑丈そうだ
(￣ё￣)
亀裂の範囲が広いな
( ﾟ`ｴﾟ)
見下ろすと沢になっており 危険表示の存在も知れた
おとと
c(;･`3･^)っ
ん？
( ﾟωﾟ )
あるある
(￣ー￣)
そして山道と合流する
上流になにかあるぞ
(￣･ ･￣)
(;`-ω-^;)
んー？
(ﾟｴﾟ;=ﾟｴﾟ)
ﾟ`ωﾟ=
(￣ Q ￣)
山道をいこう
ﾟ`ｴﾟ=
時代と共に その多くの寺院は廃寺となり 今は地福(ｼﾞﾌｸ)院のみ現存する
地中に管を這わせてたか
( ﾟ`ωﾟ)
足場の名残なのか配管なのかは察することが出来ない
先の山道は崩れて斜面になっている
垂れたロープで沢に下りることにした
あそこにも危険表示
(`￢ω￢^)
沢にも軌道があるぞ
( ﾟεﾟ )
さっきの山道から落ちてきたのかも
(￣Д￣)
坑内の強度を保つために意図的に残した石柱のことだ
まるで砦だな
((ﾐ￣ｴ￣y-~
よいしょと
nﾟωﾟr
あーっ!!
(nﾟДﾟn)
保存状態の良いトロッコ台車が放置されている
やはり奥地までトロッコ軌道は存在していたと言える
(・ε・)
山道は開けたり狭まったりを繰り返す
ほ
ﾟ`ｴﾟ))
植物に覆われているというのが特に危険なんだ良い子のみんな
(;ﾟ;∀;ﾟ;)ｱﾊﾝ?
景色が見れるか
｢`ωﾟ)
この地帯の山道のみ勾配がある
粘土質で滑りやすい
前方の樹にも危険表示がある
落下していた危険表示を振り返ったところ
その真下に坑口がありそうなので下りてみる
堅岩山というだけあって頑丈そうだ
(￣ё￣)
坑道は右へと曲がり込んでいる
亀裂の範囲が広いな
( ﾟ`ｴﾟ)
一帯の亀裂は先程の坑道と繋がっているように思えた
見下ろすと沢になっており 危険表示の存在も知れた
おとと
c(;･`3･^)っ
ん？
( ﾟωﾟ )
あるある
(￣ー￣)
下の沢が そこから急激に上ってきている
そして山道と合流する
中央左より合流した沢は対角線上に右上へ伸び
一部ズリに埋まる山道は弧を描くように短い沢を跨ぎ左上に伸びている
上流になにかあるぞ
(￣･ ･￣)
意図的に沢に傾斜が設けられている
(;`-ω-^;)
んー？
(ﾟｴﾟ;=ﾟｴﾟ)
沢の左右に坑口が存在する
ﾟ`ωﾟ=
坑道が水没しないように沢に傾斜をつけて水を逃がしてたのかもしれんな
(￣ Q ￣)
山道をいこう
ﾟ`ｴﾟ=
この沢もトロッコ軌道は跨いでいたのだろう
だが 先の山道は険しく 危険が伴う
当時の山道の状態ではないにしろ 滑落事故もあったのではないだろうか
坑夫は過酷な労働の為 毎日のように死者が出
縄地には九つもの寺院が点在していたという
時代と共に その多くの寺院は廃寺となり 今は地福(ｼﾞﾌｸ)院のみ現存する
地中に管を這わせてたか
( ﾟ`ωﾟ)
足場の名残なのか配管なのかは察することが出来ない
先の山道は崩れて斜面になっている
垂れたロープで沢に下りることにした
あそこにも危険表示
(`￢ω￢^)
沢にも軌道があるぞ
( ﾟεﾟ )
さっきの山道から落ちてきたのかも
(￣Д￣)
にしても 沢は荒れ放題だぜ
;ﾟ`3ﾟ=
見上げているのは急激に上り詰めている沢だ
あれは恐らく縦坑だ
｢￣∀￣)
大きな岩盤を壁に真後ろは縦坑になっている
７番の亀裂が山道をくぐり抜けて繋がっているのを上から認識していた
む
(￣ι_￣)
山道から見下ろした危険表示だ
ほお
(￣(ｴ)￣)
奥行きがありそうな雰囲気だな
( `pωq´)
記述で見た竜頭(ﾘｭｳｽﾞ)という柱だろうか
;ﾟ`3ﾟ=
見上げているのは急激に上り詰めている沢だ
あれは恐らく縦坑だ
｢￣∀￣)
大きな岩盤を壁に真後ろは縦坑になっている
７番の亀裂が山道をくぐり抜けて繋がっているのを上から認識していた
む
(￣ι_￣)
山道から見下ろした危険表示だ
ほお
(￣(ｴ)￣)
奥行きがありそうな雰囲気だな
( `pωq´)
記述で見た竜頭(ﾘｭｳｽﾞ)という柱だろうか
坑内の強度を保つために意図的に残した石柱のことだ
まるで砦だな
((ﾐ￣ｴ￣y-~
よいしょと
nﾟωﾟr
あーっ!!
(nﾟДﾟn)
保存状態の良いトロッコ台車が放置されている
やはり奥地までトロッコ軌道は存在していたと言える