
ここが たまがわ大師
( ̄・ ・ ̄)


ぎょくしんみつ院ともいうのか
( ̄Д ̄)
ん?
(`¬ω¬^)

地下ぶつでん?
( ゚ω゚ )
゚`Д゚=

四国88ヶ所 西国33番・・・
四国遍路と西国巡礼さながらにお詣りできるってぇ?
(n゚Д゚n)
あれか
hω-^)

ここからは撮影禁止である
受付にて住所と名を明記し
100円のお賽銭にて向かう
階段を降りきった途端 狭い漆黒の闇の通路が立ちはだかる
ここでは灯りとなる物の使用も一切禁止されている
アップダウンの曲がりくねった暗闇の道 さらには 初めての道のりとなれば自然と摺り足になり 壁に手を添え 不安を感じながらの歩みが当然だろう
間隔のない歩を進めると薄明かりを垣間見たが 漆黒の闇に慣れた目では距離感はなく 幻に見えた


光の後は漆黒の闇が迎える
障害物はなにもないはずと思いながらも 不安からか 自然と片方の手が前方を手探りする
早くこの暗闇から抜け出したいという焦りがあらゆる思考をも遮断していたに違いない

すっかり忘れてた←
( ̄∀ ̄;