空へ
続く道を
途切れず
並んだろう
夢じゃなく
語り合えた
吐息と
あの日のすべて
いつまでも
失くしたくなかった
いつだって
そう想ってた
どんなに笑顔で
迎えようとしたって
夕陽に負けてしまう想い
あんなにたくさん
いい陽があったんだ
どうしても見上げてしまう
君と 向かった 空を
そこに立って
気づくんだ
吹き抜ける
風の冷たさを
それも
生きる理由
遠く見据えた
背伸びも
違(タガ)えぬ
あの日の約束
次も君と
指差しあおう
何処にもあるようで
何処にもないんだ
すれ違うだけなら たやすい
あれから僕らは
あの時のことを
短い言葉で交わす
君に 逢えて よかった
繰り返す 何度も
叱りつけたことを
楽しくて駆けだした
あの日の影を
どんなに笑顔で
迎えようとしたって
夕陽に負けてしまう想い
あんなにたくさん
いい陽があったんだ
どうしても見上げてしまう
何処にもあるようで
何処にもないんだ
すれ違うだけなら たやすい
あれから僕らは
あの時のことを
短い言葉で交わす
君に 逢えて よかった
[life time]
続く道を
途切れず
並んだろう
夢じゃなく
語り合えた
吐息と
あの日のすべて
いつまでも
失くしたくなかった
いつだって
そう想ってた
どんなに笑顔で
迎えようとしたって
夕陽に負けてしまう想い
あんなにたくさん
いい陽があったんだ
どうしても見上げてしまう
君と 向かった 空を
そこに立って
気づくんだ
吹き抜ける
風の冷たさを
それも
生きる理由
遠く見据えた
背伸びも
違(タガ)えぬ
あの日の約束
次も君と
指差しあおう
何処にもあるようで
何処にもないんだ
すれ違うだけなら たやすい
あれから僕らは
あの時のことを
短い言葉で交わす
君に 逢えて よかった
繰り返す 何度も
叱りつけたことを
楽しくて駆けだした
あの日の影を
どんなに笑顔で
迎えようとしたって
夕陽に負けてしまう想い
あんなにたくさん
いい陽があったんだ
どうしても見上げてしまう
何処にもあるようで
何処にもないんだ
すれ違うだけなら たやすい
あれから僕らは
あの時のことを
短い言葉で交わす
君に 逢えて よかった
[life time]