空へ
続く道を

途切れず
並んだろう

夢じゃなく
語り合えた

吐息と
あの日のすべて

いつまでも
失くしたくなかった

いつだって
そう想ってた

どんなに笑顔で
迎えようとしたって
夕陽に負けてしまう想い

あんなにたくさん
いい陽があったんだ
どうしても見上げてしまう

君と 向かった 空を